【2019】オイル交換の目安の距離や時間とは?放置するとどうなる?

今の日本に欠かせない生活用品の1つに自動車がありますよね?

車を持っている人であれば必ず行う必要があるオイル交換ですが、中には忘れたまま走っていたりする人も結構多いもんです。

車のオイル交換の距離や時間の目安はあなたはどうやって決めていますか?

車を整備したり車に関わる人、車が好きな人であればもうそろそろ・・・と言ってオイル交換をする距離の目安や時間の目安がわかるのですが、素人の人や女性でも車に無知な人であれば全く分からない事も多いと思います。

おそらくほとんどの人は、前にオイル交換をしたときのシールを見てオイル交換をしていると思います。

今回は車のオイル交換をする目安の距離や時間、オイル交換を放置した場合にどうなってしまうのかについてわかりやすく解説していますので、是非参考にしてみてくださいね。




オイル交換をする目安の距離や時間とは?

オイル交換をする目安の距離や時間とは?

オイル交換をしない場合の詳細については下の項目で紹介していますが、車のオイル交換を長い間していない場合には、エンジンに異常が起こって車が突然動かなくなってしまいます。

エンジンが異常を起こしてしまった以上車はもう動きませんし、車は買い替える、もしくは高いお金を支払って修理をするしかなくなってしまいます。

それではどのような目安でオイル交換をするといいのでしょうか?

オイル交換を必要とする場合の目安としては距離が一般的に決められていますが、突然燃費が悪くなるという症状も多くなります。

ただ毎日燃費を気にしているような人や、燃費計がついている車でないと燃費が悪いと気づくことはほぼありません。

それでは一般的にもうそろそろオイル交換をしないといけないなあという目安としてはどのようなものがあるのでしょうか?

距離が10000キロ~15000キロを超える

新車中古車関わらず、車には取扱説明書というものが備え付けられています。

取扱説明書にはオイル交換の推奨時期というものが記載されていますが、日産とトヨタに関しては距離が15000キロ、ホンダとダイハツは距離が10000キロごとにオイル交換をする事を推奨しています。

つまり、車を作った人がそれでも大丈夫と言っている事ですので100%大丈夫と言うことは間違いありません。

しかし、ネットで調べても自動車用品販売店で聞いてみてもおそらく5000キロごとにオイル交換の目安の距離としたほうがいいという返答が圧倒的に多いです。

どうして5000キロを推奨するのかという事についてはまた後述させていただいています。

前回のオイル交換から半年を超える

前回のオイル交換から半年を超える

例えば毎日買い物に行くとして、半年の180日間10キロの距離を走ったとしましょう。

単純に計算したとして1800キロなので全くオイル交換をする必要なんてありません。

しかし半年に1度はオイル交換をしたほうがいいとされています。

どうしてなのでしょうか?

正確にはオイルには気温がすごく関係しています。

真夏の暑い6月から9月の気温は2019年現在では30度を超えていることはあなたもご存知のはずです。

それでは外気温が30度の時にオイルは何度になっていると思います?

おそらく100度を超えていると推測されています。

車で走った後にオイルを確認しようとした人はわかると思いますが、火傷をするほど熱くなっています。

オイルが熱くなるという事は、それだけオイルにダメージが加わってオイルの劣化(液体化)につながります。

それでは冬はどうでしょう?

寒いですよね?外気温が沖縄や鹿児島以外の地域では1桁の〇度になることが多いと思います。

オイルの温度は本来の性能を発揮できる温度よりも極端に下がってしまうため、オイルの劣化(液体化)につながります。

半年であれば夏か冬のどちらかを間違いなく通過します。

つまりオイルが劣化をした頃に交換するのが望ましいという考えで、半年に1度のオイル交換が推奨されています。

ここからはオイル本来の働きや、なぜ5000キロごとのオイル交換が推奨されているのかについて解説していきます。

オイルの働きとは?オイル交換を放置するとどうなるの?

オイルの働きとは?オイル交換を放置するとどうなるの?

まず、どうしてオイルの交換をするのかという点から説明していきたいと思います。

オイルの働きはたくさんありますが主なものについて今回は解説します。

エンジンオイルの働き➀エンジンの熱を下げる

エンジンの構造は簡単に説明すると、金属同士がこすれあいながら燃焼、つまりガソリンを燃やしながら走っています。

その金属同士がこすれあうところに潤滑油としてオイルが使われています。

エンジンオイルが効力を発揮しているのはその部分だけではないのでしょうが・・・。

さらにエンジンは金属同士がこすれあうために摩擦で高い熱を発生させますが、オイルが潤滑油をしているおかげでラジエーターと共に協力して高い熱を発生させずにすんでいます。

つまりオイルがエンジンを冷やしながら走っているために車は壊れずに走ることができているといってもいいでしょう。

エンジンオイルが入っていない時やエンジンオイルが劣化している場合には、潤滑作用がなくなって高い熱を放出してしまうようになり、よく聞くエンジンが焼き付く状態となってしまいます。

エンジンオイルの働き➁汚れの吸着

エンジンを動かすためには金属同士をこすり合わせるために、どうしても「鉄クズ」が多少なりとも出てきてしまいます。

「鉄くず」が発生した際にオイルが吸着マット替わりとなって吸い取ってくれます。

エンジンオイルが入っていなかったり、劣化してしまっている場合には汚れを吸着する事ができなくなり、エンジン内部に鉄くずなどが散乱してしまう事になります。

鉄くずがエンジン内部に散乱してしまう事になると、最終的にはエンジンに不調が起こって車を修理しないといけなくなってしまいます。

この時にオイルフィルター、またはオイルエレメントは大活躍しています。

エンジンオイルの働き➂燃焼する際にパワーを密封して爆発させる

ちょっと説明が難しかったですが、簡単に言えばオイルにはガソリンが燃焼する際にパワーを閉じ込めておく作用があります。

オイルが入っていなかったり、オイルが劣化している場合にはパワーを閉じ込めておくことができなくなり燃費に影響が出てきます。

オイル交換を放置するとこうなる

以上の説明から、オイル交換を放置すると結果的に金属同士がこすれてしまってエンジンが壊れて車が動かなくなるという事はわかっていただけたと思います。

人がバナナの皮の上に乗ってもすべらない事と同様に、オイルとしての働きをしないようになっていきます。

どうして5000キロごとにオイル交換をしたほうがいいのかと言うと、昔はまだオイル自体が性能的に悪く、約5000キロ程度走った時点でオイルの性能が格段に良くなった2019年現在で10000キロ走った状態と同じ状態でした。

そのため5000キロを走ると交換を推奨と言われてるようです。

———-すみません1つ説明不足でした————

劣化とは、オイルがネバネバから水状態になった時のことをいい、とてもオイルとはいえませんよね。

オイルって最初は「トローッ」としていますが、3年程度オイル交換をしていない車の場合には「水」になっています。

ただどの程度オイル交換をしないと車が壊れるのかという部分については状態や運転の仕方によるため「車によって違う」としか言えません。

さらに「オイルエレメント」=「オイルフィルター」も1年に1回は交換するようにしましょうね。

オイルに書いてある10W-30などの数字の意味とは?

オイルを自分で購入する人であればわかると思うのですが、オイルの缶には数字が記載されていますよね?

「10W-30」「5W-50」など多くの数字があるのですが、果たして何を意味しているのでしょうか?

一般的にはオイルの粘度を表した数字という事ができます。

最初の「W」に関しては低いほど寒冷地で対応できるオイルという事ができます。

10Wであれば-25度まで対応できるので、日本では10Wであれば十分すぎるほどと考えていいでしょう。

後の数字に関しては高いほど高回転に適したオイルと考えていいでしょう。

高回転といえばターボ車なので、ターボが付いている高排気量の車はできるだけ高い数字(40や50)のオイルを選んだほうがいいと思います(値段は高いです)

更にターボ車に関しては普通の車よりもエンジンが激しく動くため最低でも5000キロでオイル交換をする事をおすすめします。

実はターボ車やスポーツカーはガソリン以外でもお金がかなりかかる車です。

普段乗る軽自動車や一般の車に関しては「30」あれば十分で、20でも問題ないと思いますが、売り出しなどで安くなるのは大概30なので、オイル交換をする場合には「10W-30」であれば全く持って問題ないでしょう。



オイル交換の目安の距離や時間【まとめ】

ここまでオイル交換の目安や距離、時間について説明してきました。

一般の車のオイルを交換する場合には「10W-30のオイル」で、期間は「半年に1回」、距離は「5000~15000キロ」で交換するといいでしょう。

ただしターボ車については例外と考えてください。

ターボ車のオイルを交換する場合には「10W-50のオイル」で、期間は「半年に1回」、距離は「5000~8000キロ」で交換するといいでしょう。

ターボ車てのはお金がかかる!!

ちなみに自分でオイル交換をするのもすごく「簡単」ですので、ぜひ挑戦してみてもいいかも知れませんね。

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