のし紙の長さが足りない!対処法は?熨斗紙のマナーや選び方についても解説!

のし紙の長さが足りない!対処法は?熨斗紙のマナーや選び方についても解説!

お中元やお祝いの品など、様々な場面で使われるのし紙。

お店で購入する際はお店側でかけてくれますが、自分で包んだものに関しては自分でのし紙をかける必要がありますよね。

そんな時、のし紙の長さが足りなくて困った経験はありませんか?

この記事では、のし紙の長さが足りないときの対処法や選び方について解説しています。

のし紙の長さが足りなくて困っている方はぜひご参考ください。




のし紙の長さが足りないときの対処法!

のし紙の長さが足りないときの対処法!

急に誰かに贈り物をするとき、家にあるのし紙で済ませたいですよね。

でも、贈答品のサイズに持っているのし紙の長さが足りないなんてことがあると思います。

のし紙の長さが足りない時の対処法を3つご紹介します。

のし紙の長さが足りない時の対処法
  • 大きいサイズをカットする
  • 置きのしを使う
  • 短冊のしを使う

様々なサイズに対応できる対処法なので、のしの長さが足りないときにお役に立てると思います。

それでは、それぞれ詳しく説明していきます。

のし紙の長さが足りない時の対処法➀大きいサイズをカット

これは、家にあるのし紙が贈答品に対して大きすぎるときの対処法です。

基本的なのし紙の使い方としては、水引の結び目を贈答品の箱の中央にかけます。

縦の長さは箱の上下が少し見えるくらいで、横の長さは左右の端が裏側の中央まで届くくらいです。

サイズが大きい分には、このサイズを目安にしてカットして使うことで代用できます。




のし紙の長さが足りない時の対処法➁置きのしを使う

のし紙が足りないほどの大きな品物を贈るときに使うのが、置きのしです。

箱の上に置きのしを置くことでのし紙をかけたことと同じ意味合いになります。

※中にはお金は入れません。

表書きは祝儀袋と同じように書きましょう。

のし紙が手元になくて、置きのしで済ませたい場合もあるかもしれません。

ですが、置きのしがはみ出てしまうような贈答品のサイズの場合は使用できないので注意してくださいね。

のし紙の長さが足りない時の対処法➂短冊のしを使う

近年よく使われるようになった略式ののし紙が短冊のしになります。

名前の通り短冊の形をしていて、のし紙に比べるとサイズが小さいです。

そのため、贈答品のサイズを選ばずに使うことが可能です。

長さが足りないときやどれにしようか迷ったときに使いやすいので、一つあると便利ですね。

また、最近では環境を配慮した取り組みとして、デパートなどでも簡易包装のところが多いですよね。

その効果もあり短冊のしを選ぶ方が増えていると言います。

意味合いは一般的なのし紙と変わりがないため、失礼に当たることはありません。




のし紙のサイズの選び方

のし紙のサイズの選び方

のし紙と一言で言っても、水引の結び方や色など種類が多くてどれをどのように選べばいいのか迷いますよね。

実はのし紙は大きく二つに分けることができます。

のし紙を選ぶポイント
  • 一度きりであってほしい(結婚祝い・お見舞いなど)
  • 何度でもあってほしい(出産祝い・お中元など)

このようにどちらのお祝いであるのかによって、大まかに選ぶことが可能です。

花結びののし紙

花結びは、日常的にも良く結ぶ機会がある「ちょうちょ結び」でもあります。

ちょうちょ結びはほどいても結びなおすことができますよね。

そのため、何度あってもよいお祝い事に使われます。




結切りののし紙

結切りは一度であってほしいお祝い事に使われます。

例えば病院でのお見舞いなどです。

お見舞いする相手には、もう二度と入院するような病気になってほしくないと思いますよね。

そんなときには結切りを使いましょう。

のしのルールやマナーとは?

のし紙には、いくつかのルールやマナーがあります。

相手に気持ちよく受け取ってほしいからこそ、ルールやマナーをきちんと理解しておきたいですよね。

ここからは、表書きと名入れの書き方について解説していきます。

のし紙のマナー➀表書きの書き方

水引の上に「御祝」などと毛筆を使って墨汁で書くのが正しい書き方と言われています。

でも日ごろから墨汁を使うことはあまりないですよね。

そのため近年では、筆ペンやサインペンで書くことも多くなってきました。

しかし、ボールペンで書くのはマナーとして良くないのでやめましょう。

贈る相手が目上の方や大切な贈り物の場合は、毛筆だとより思いが伝わりやすいと思います。

のし紙のマナー➁名入れの書き方

基本的に表書きよりも名前は少し小さく書きます。

自分だけではなく、数名で送りたいという場合もありますよね。

連名で書きたいという場合、名前を書けるのは3名までというルールがあるので気を付けましょう。

3名を超える場合には、1名だけ代表で名前を書き、その左側に「○○一同」と書くようにしましょう。




のしの長さが足りない【まとめ】

ここまで、のし紙の長さが足りないときの対処法について解説してきました。

様々な対処法を知っておくことで、いざという時に役に立つと安心ですね。

それでは、ここまでのまとめになります。

のし紙の長さが足りない【まとめ】
  • 長さが足りないときは、大きいサイズののし紙をカットして使う
  • のし紙が足りないほど大きい時は置きのしを使う
  • どんなサイズにも使えるのが短冊のし
  • 何度でもあってほしい時は花結び
  • 一度きりであってほしい時は結切り
  • 表書きをボールペンで書くのはマナーとして良くない
  • 名入れを連名で書くときは3名までというルールがある

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がのし紙の長さが足りないときについて知りたいあなたのお役に立てれば幸いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA