ムヒアルファは液体とクリームどっちが虫刺されに効く?成分の違いやメリットデメリットについても解説!

「ダニ、ノミ、ムカデのような毒虫にはムヒアルファ」というCMをご存じですか?

実はこのムヒアルファには、液体タイプとクリームタイプの2種類あります。

液体とクリームで対応可能な虫刺されに違いがあるのか、成分はどのように違うのかが気になりました。

液体とクリームどっちがオススメの虫刺されなのかも疑問です。

ということで、今回はムヒアルファは液体とクリームどっちが効くのかについてまとめていこうと思います。




ムヒアルファの液体とクリームどっちが虫刺されに有効?

ムヒアルファの液体とクリームどっちが虫刺されに有効?

結論から言うと、液体とクリームのどちらも対応可能な毒虫に違いがありませんでした。

液体とクリーム、それぞれの効果についてまとめると以下の通りです。

液体ムヒアルファ

ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲなど

ムヒアルファクリーム

ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲなど

上記からもわかるように、液体とクリームで対応できる虫(毒虫)刺されに違いがないですよね。

この情報だけだと、どちらがどう違うのかがわからないため、成分に違いがあるのかも調べていきたいと思います。

ムヒアルファの液体とクリームの成分の違い

ムヒアルファの液体とクリームの成分の違い

それでは、液体タイプとクリームタイプで成分にどのように違うのかを調べていきます。

特徴的な成分が含まれているのか、気になりますね。

液体ムヒアルファの成分

  • プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)    0.15g
  • ジフェンヒドラミン塩酸塩               1.0g
  • ℓ₋メントール                     3.5g
  • dℓ₋カンフル                     1.0g
  • イソプロピルメチルフェノール            0.1g

100g中のg数で、1本35ml

それぞれの成分の作用については、以下の通りです。

  • プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)
  • 腫れ、痛みを抑えます。

  • ジフェンヒドラミン塩酸塩
  • かゆみの原因物質(ヒスタミン)の働きをブロックし、かゆみの元を抑えます。

  • ℓ-メントール
  • 清涼感を与えて、かゆみを素早く鎮めます。

  • dℓ-カンフル
  • 清涼感を与え、かゆみを素早く鎮めます。

  • イソプロピルメチルフェノール
  • 殺菌作用があります。

    ムヒアルファクリームの成分

    • プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)   0.15g
    • ジフェンヒドラミン塩酸塩               1.0g
    • ℓ-メントール                     3.5g
    • dℓ-カンフル                      1.0g
    • イソプロピルメチルフェノール             0.1g
    • クロタミン                      5.0g

    100g中のg数で、1本15g

    クリームだけに含まれている成分は、クロタミンです。

  • クロタミン
  • かゆみを鎮めます。

    ムヒアルファは液体とクリームどっち?

    以上からわかることは、2点です。

    2点を比べて分かった事
    • 液体の方が、1本当たりのかゆみ止め成分の量が多い。
    • クリームの方が、かゆみ止め成分の種類が多い。

    液体は1本に35ml、クリームは1本に15gの成分なので、成分量は1種類多めに入っている液体の方が多くなります。

    特に、クリームにしか含まれていないクロタミンは、ダニに噛まれてかゆくてかゆくて仕方がない時に、使用される成分。

    ムカデなどに刺された場合もムヒアルファは使える?

    液体とクリームのムヒアルファの両方で、ダニやノミだけでなく、毛虫、ムカデ、クラゲにも対応可能なことがわかっています。

    ムヒアルファを塗ることで、かゆみをある程度まで抑えることができますが、あくまでも即席の対処法になります。

    塗っても効き目があまりみられない時や赤みが増してくるなど、症状が出てきたら、はやめに専門医に診てもらってください。

    自己判断は、危険なのでやめてくださいね。




    ムヒアルファの液体とクリーム上手な使い分け

    ムヒアルファの液体とクリーム上手な使い分け

    液体とクリームで、対応できる毒虫に違いがないけど、成分においては違いがみられました。

    成分だけで使い分けるべきなのか、何か他に使い分ける際に気を付けておいたほうがよいことがあるのかが気になりました。

    液体とクリーム、それぞれのメリット・デメリットをあげてみようと思います。

    液体ムヒアルファのメリットデメリット

    メントールが配合されているため、塗るとすぐにスーッとした感じがあり早くかゆみを抑えることができます。

    ただし、液体なので持続時間は短く何度も塗りなおす必要があります。

    この点が少し面倒だな、と感じる人がいると思います。

    手で直接触って塗るのではないので、手が汚れてしまっていても清潔に塗ることができます。

    泥だらけになってしまった手で薬を触ることには、抵抗がありますよね。

    また、手を洗っていないのに直に薬を触りたくない・・・という人にオススメです。




    ムヒアルファクリームのメリットデメリット

    液体と同様にメントールが配合されているため、塗るとスーッとした感じがあります。

    クリームの伸びがよく、持続時間は液体よりも長いです。

    塗りなおしの必要がありません。

    かゆみ止め成分が多いので、しつこいかゆみをとにかく抑えたいときにはクリームが好まれる傾向。

    何度も塗るのが面倒・・・という人にオススメです。

    メリット・デメリットが、あることがわかりますね。

    注意としては、液体の方が刺激が強いので、傷がある場合は液体の使用を控えるようにしてください。




    ムヒアルファの液体とクリームどっち?【まとめ】

    今回はムヒアルファは液体とクリームどっちが効くのかについてまとめました。

    ムヒアルファの液体とクリームで対応可能な毒虫は以下の通りです。

    【液体ムヒアルファ】ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲなどの害虫

    【ムヒアルファクリーム】ダニ、ノミ、毛虫、ムカデ、クラゲなど

    ※即席の対処法なので、ひどくなる場合や、よくならない場合は専門医に診てもらってください。

    自己判断は、危険です。

    ムヒアルファの液体とクリームの成分は以下の通りです。

    【液体】

    ●    プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA)  0.15g
    ●    ジフェンヒドラミン塩酸塩              1.0g
    ●    ℓ-メントール                    3.5g
    ●    dℓ-カンフル                     1.0g
    ●    イソプロピルメチルフェノール            0.1g

    【クリーム】

    ●      プレドニゾロン吉草酸エステル酢酸エステル(PVA) 0.15g
    ●      ジフェンヒドラミン塩酸塩             1.0g
    ●      ℓ-メントール                   3.5g
    ●      dℓ-カンフル                    1.0g
    ●      イソプロピルメチルフェノール           0.1g
    ●      クロタミン                    5.0g

    クリームの方が、かゆみ成分の種類が多いことがわかります。

    ムヒアルファの液体とクリームの使い分けとしては以下の通りです。

    【液体】

    ●  手を汚さない
    ●  何度も塗りなおす必要あり
    ●  持続時間が短い
    ●  傷があるときは使用不可

    【クリーム】

    ●  何度も塗りなおす必要がない
    ●  持続時間が長い
    ●  傷があっても使用できる
    ●  しつこいかゆみに

    何度も塗りなおす必要があったり、汚れた手で薬を触らないといけないのは気になる点ですよね。

    液体とクリームのどちらが1番いいよ!というわけではなく、その時その時で使用するタイプを変えたほうがよいです。

    毒虫による違いはありませんので、刺された虫の種類で判断をする必要はありません。

    しつこいかゆみなのか、今この瞬間のかゆみをどうにか対処したいのかによって液体かクリームかの選択をするとよいでしょう。

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