ハンバーグのタネを寝かせる意味は?作り置きも大丈夫?冷蔵庫で寝かせる時間や冷凍保存する場合の注意点も解説!

ハンバーグを作るとき、ハンバーグのタネを寝かせていますか?

レストランのようなふっくらとしたハンバーグが作れない!と悩んでいる方も多いでしょう。

私もタネを寝かせずに作って美味しく作れていませんでした。

実はタネを寝かせることが、美味しいハンバーグを作るのにとても重要になってきます。

この記事では、ハンバーグのタネを寝かせる理由と作り置きする場合の注意点を解説しています。

ハンバーグのタネを寝かせる理由が知りたい方は、ぜひご参考にされてください。




ハンバーグのタネを寝かせる意味

ハンバーグのタネを寝かせる意味

焼きたてのハンバーグを切ると、ジュワッと肉汁があふれ出す。

そんなハンバーグを作るために必要なのが、タネを寝かせるという工程です。

ハンバーグのタネを寝かせる意味
  • 水分である調味料や野菜と脂身のあるお肉がなじむことでうまみが増す
  • 肉の脂が固まって、焼くときに形が崩れにくいから

この二つが挙げられます。

詳しく解説していきます。

ハンバーグのタネを寝かせる意味➀うまみが増す

ハンバーグには様々な材料を混ぜてタネを作りますよね。

作り方によって材料が異なると思いますが、ひき肉や玉ねぎ、卵やパン粉など液体だったり個体だったりします。

それをタネとして一つのものにするには、時間がかかると思いませんか?

人間も初めて会う人は緊張しますよね。

ハンバーグのタネも、急に混ぜ合わされてびっくりしていると思います。

混ぜ合わせた後にしばらく寝かせてあげることで、味が全体になじむだけでなくさらにうまみも増します。

ハンバーグのタネを寝かせる意味➁形が崩れにくい

ハンバーグを焼いているとき、特にひっくり返すときに割れてしまったり崩れてしまった経験はありませんか?

タネを寝かせることで形が崩れるのを防ぐことができます。

その理由は、冷蔵庫で寝かせることで肉の油が固まるからです。

ハンバーグのタネを作るとき、手を使って混ぜ合わせる方がほとんどだと思います。

そのため、手の体温で肉の油は柔らかくなっていますよね。

焼く前から肉の油が柔らかいとハンバーグの形が崩れてしまう原因になります。

焼いているうちにうまみである肉汁が流れ出て、パサパサなハンバーグになってしまうので、寝かせる工程を忘れないようにしましょう。




ハンバーグのタネを作り置きする場合のポイントは?

ハンバーグのタネを作り置きする場合のポイントは?

ハンバーグのタネは生ものなので、とても菌が繁殖しやすいです。

どんなに丁寧に手を洗っても、アルコール消毒をしても、手には少量の菌が残ると言われています。

そのため、必ず手袋をして混ぜ合わせるようにしましょう。

手袋しているから大丈夫!とは思わないでください。

ボウルやまな板にも菌があるかもしれません。

また、タネを寝かせるときは形を作る前にしましょう。

ハンバーグのタネを作り置きする場合のポイント
  • 1日なら冷蔵保存
  • 1日以上なら冷凍保存
  • 素手で混ぜない
  • 形を作る前に寝かせる

形を作ってから寝かせると、焼くときにフライパンに乗せるのが意外と難しく失敗しやすいです。

空気に触れる面積が極力少なくなるように、ラップをしましょう。

ハンバーグのタネを冷蔵庫で寝かせる時間のポイント

ハンバーグのタネを寝かせる意味は、味をなじませることと肉の油を固めることでしたよね。

この二つをクリアするために必要なタネを寝かせる目安の時間は「1時間~3時間」くらいです。

3時間以上寝かせても問題はありませんが、一日以上寝かせることはやめましょう。

いくら冷蔵庫の中では繁殖しにくいとはいえ、滅菌できるわけではありません。

基本的には、食べる時間に合わせてハンバーグのタネを作るようにしましょう。

一日以上寝かせてしまうのであれば、冷凍保存することをおすすめします。

ハンバーグのタネを冷凍保存する場合の注意点とは?

ハンバーグのタネを冷凍保存する場合の注意点とは?

ハンバーグのタネは生ものなので、日持ちしません。

そのため、長期保存をしたいのであれば冷凍保存をしましょう。

冷凍保存する場合の注意点は、なるべく空気に触れないようにラップや保存袋に入れましょう。

ひとつずつ形を作り、ラップで包みます。

それをまとめて保存袋に入れて冷凍しましょう。




ハンバーグのおすすめの冷凍の仕方

ハンバーグのタネを冷凍する際のおすすめは、焼いてから冷凍することです。

もちろん、焼かないで生のままでも冷凍することは可能です。

しかし焼いてからに比べて長持ちしません。

また、解凍した際に肉汁が出やすいので焼いてからのほうが冷凍でもおいしく食べられます。

保存できる期間を比べると「生のままでは2週間」「焼いてから1ヶ月」が目安です。

焼いてからのほうが電子レンジだけで調理を済ませられるし、形を整えたりしないで済むので楽だと思います。




ハンバーグのタネはなぜ寝かせる?【まとめ】

ここまでハンバーグのタネを寝かせる理由について解説してきました。

寝かせるという工程に、ハンバーグを美味しくする秘密が詰まっていましたね。

それでは、ここまでのまとめになります。

ハンバーグのタネは寝かせる【まとめ】
  • 調味料や野菜が肉となじんで、うまみが増す
  • 肉の油が固まって、形が崩れにくくなる
  • 形を作る前に寝かせる
  • 作り置きする場合、一日なら冷蔵保存、それ以上は冷凍保存
  • 素手で混ぜない
  • 寝かせる目安時間は1~3時間

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がハンバーグのタネを寝かせる理由について知りたいあなたのお役に立てれば幸いです。

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