冷凍ブルーベリーは毎日食べると体に悪い?解凍方法や保存方法!効果についても解説!

ブルーベリーは、収穫期間が限られていること、収穫後には、徐々に栄養価が落ちていくなど、とても繊細なフルーツで旬の時期が短いです。

そのため、スーパーなどで売られているのは、長期保存できる冷凍ブルーベリーがほとんどです。

実際に、スーパーの冷凍食品コーナーで冷凍ブルーベリーを見かける人は多いのではないでしょうか?

「でも冷凍だから、体に悪いのでは?」「きっと添加物も入っていて体に悪いに決まっている!」と心配されているあなた!

いえいえ、冷凍ブルーベリーは、体に良いのです。

今回は、そんな冷凍ブルーベリーに関する有益な情報をいろいろ解説していきます。

冷凍ブルーベリーは体に悪い?

冷凍ブルーベリーは体に悪い?

一般的に冷凍食品というと、体に悪いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

冷凍ブルーベリーが体に悪いといわれる理由を3つ挙げてみたいと思います。

(思われるだけで実際は体に悪くありません)

冷凍ブルーベリーが体に悪い理由➀食品添加物の使用

冷凍食品によっては「保存料」「酸化防止剤」「着色料」「調味料」「香料」など様々な食品添加物が使用されています。

食品添加物は人間にとっては体に悪いと言われています。

冷凍ブルーベリーは長期保存ができる事から、保存料が多く使われているといわれています。



冷凍ブルーベリーが体に悪いといわれる理由➁栄養バランスに偏りがある

2021年現在でこそ冷凍のカット野菜などが増えてきましたが、冷凍食品はもともと揚げ物、肉類、麺類などがほとんどでした。

冷凍食品は、電子レンジを使ってすぐに調理ができるという手軽さがあります。

その一方で、カロリー、塩分、糖質のとり過ぎにより、栄養バランスが偏ってしまうということから、体に悪いというイメージが付いたと考えられます。

冷凍ブルーベリーが体に悪いといわれる理由➂味付けが濃い。

市販の加工食品全般に言えることですが、味付けを濃く作られています。

理由としては、みんなに好まれる味にするため、味付けを濃いめにしたり、保存期間を長くするために、お砂糖、塩をたくさん使用しています。

このような理由により、冷凍食品は体に悪いと考えてしまいがちです。

しかし冷凍ブルーベリーにはこれら3つの理由は、一つもあてはまりません。




冷凍ブルーベリーは食品添加物は不使用

スーパーで販売している冷凍ブルーベリーの原材料の欄をみると、ほぼ間違いなく、「ブルーベリー」のみで、添加物は入っていません。

ちなみに、スーパーの果物売り場で、乾燥させたブルーベリーも時々、見かけますが、この乾燥ブルーベリーには、添加物が入っていることがほとんどです。

冷凍ブルーベリーは栄養バランスは偏っていない

ブルーベリー自体は、低カロリーかつ糖質(※)も少なめな食材です。

冷凍ブルーベリーの原材料が「ブルーベリー」のみということは「カロリー」「塩分」「糖分」のとり過ぎも気にしなくて大丈夫です。

むしろ、ブルーベリーには体に良い栄養素がたくさん含まれています。

冷凍ブルーベリーは自然の酸味と甘み

味付けも自然のブルーベリーなので酸味と甘みが程よく調和したさわやかな味わいです。

変な味付けがさ®てていないので、安心してブルーベリー本来のおいしさを味わうことができます。




冷凍ブルーベリーは毎日食べても大丈夫?

冷凍ブルーベリーは毎日食べても大丈夫?

冷凍ブルーベリーは、体に悪いわけではないのであればどれだけ食べても大丈夫なのでしょうか?

確かに低カロリー(100g辺り48kcal)で糖質低め(100g辺り10g)な食材ではあるものの、やはり食べ過ぎには注意が必要です。

たとえば、糖質制限をされている方の場合、1日の糖質の摂取量の目安はおおよそ100g程度ですから、他の食材に含まれる糖質の量に合わせて、冷凍ブルーベリー量の調整が必要です。

また、ブルーベリーは、食物繊維が豊富で、腸内環境を整えてくれる作用がありますので、食べ過ぎると、下痢になることもあります。

どんなに体に良い食材でも適量を守ることは大切ですね。


冷凍ブルーベリーの効果と栄養とは?

冷凍ブルーベリーの効果と栄養とは?

ブルーベリーには様々な効果があるとされています。

では、冷凍ブルーベリーの代表的な効果を3つ解説しましょう。

ブルーベリーの効果➀目の疲れの解消

冷凍ブルーベリーには、アントシアニンがたくさん含まれています。

ポリフェノールのひとつであるアントシアニンは、網膜にある「ロドプシン」というたんぱく質の合成を助けてくれる役割があります。

パソコンやスマホ、テレビの見過ぎで目を酷使したり、加齢によって、この「ロドプシン」が減ってしまい、焦点が合いづらくなったり、物がぼやけて見えてしまいます。

まさに現代人にとっては、とてもありがたい効果ですね。



ブルーベリーの効果➁抗酸化作用

私たちの体を細菌などから守ってくれる「活性酸素」は、とてもありがたい存在です。

しかし、その一方で量が増えすぎると、「活性酸素」の酸化作用が強すぎて、自分の細胞にダメージを与えてしまいます。

わかりやすく言うと体をサビさせて細胞の老化を早めたり、病気を引き起こしたりします。

この酸化から守ってくれる効果のことを「抗酸化作用」と呼んでいます。

ビタミンEには抗酸化作用があり、ブルーベリーにたくさん含まれています。

ブルーベリーの効果➂整腸作用

冷凍ブルーベリーには、食物繊維もたくさん含まれています。

食物繊維は腸の環境を整えてくれる作用があり、便秘でお悩みの方はもちろんのこと、生活習慣が乱れがちな現代人にとっても大変ありがたい効果ですね。

特に便秘などでお悩みの方はブルーベリーの効果によって整腸作用が期待できます。

冷凍ブルーベリーの解凍方法と保存方法

冷凍ブルーベリーの解凍方法と保存方法

冷凍ブルーベリーの効果や効能について解説してきましたが、解凍方法と保存方法についても解説しておきたいと思います。




冷凍ブルーベリーの解凍方法

冷凍ブルーベリーの素晴らしさについてお伝えしてきましたが、では実際に食べる時どのように解凍するのが良いのでしょうか?

答えとしては「食べ方に合わせて解凍方法を選ぶ!」です。

冷凍ブルーベリーの食べ方は、ヨーグルトやアイスクリームのトッピングや、バナナやリンゴと一緒にスムージーにしたり、ジャムにしたり、いろいろあります。

その食べ方に合わせて解凍方法を選ぶのが良いでしょう。

冷凍ブルーベリーの解凍方法
  • ジャムなど加熱する場合は、常温で30分ほど解凍する
  • スムージーなどに使う場合は凍ったまま使用するとシャーベットような食感に
  • チーズケーキやホットケーキのトッピングとして使う場合は、冷蔵庫で解凍する

ブルーベリーの保存方法

もし、生のブルーベリーを保存する場合は傷のある実を取り除いて水洗いしましょう。

その後ペーパータオルで水気をとり、小分けにして冷凍保存しましょう。

このようにすることで、冷凍庫からの出し入れによる影響を減らすことができ、約6カ月程度は、保存することができます。




冷凍ブルーベリーは体に悪い【まとめ】

ここまで冷凍ブルーベリーについて解説してきました。

フルーツの中では、決してメロンやブドウのように目立つ存在ではありません。

しかし、栄養価も高く素晴らしいフルーツであることがお分かりいただけたのではないでしょうか。

それでは、最後にまとめです。

ブルーベリーは体に悪い?【まとめ】
  • 冷凍ブルーベリーは体に悪くない
  • 冷凍ブルーベリーは毎日食べても大丈夫
  • 冷凍ブルーベリーの効果➀目の疲れの改善
  • 冷凍ブルーベリーの効果➁体の酸化を防ぐ
  • 冷凍ブルーベリーの効果➂腸内環境の改善
  • 冷凍ブルーベリーの解凍は食べ方に合わせる

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を読んで、冷凍ブルーベリーの素晴らしさが少しでも伝わり、あなたの食生活に「冷凍ブルーベリー」を取り入れていただければ幸いです。

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