ゆで卵は水から?お湯から?ゆで卵を上手に茹でるコツも紹介!

ゆで卵は水から?お湯から?ゆで卵を上手に茹でるコツも紹介!

簡単に食べられて調理アレンジのきくゆで卵は和洋問わず親しまれています。

私は毎日朝食にゆで卵を食べるのですが、思い通りの固さに茹でたり殻にヒビが入らないよう綺麗にゆでることが意外に難しく苦戦しています。

もしもゆで卵をゆでる方法や時間のコツが分かれば、自分の好みに合ったゆで卵を簡単に作ることができますね。

ゆで卵を水から作った場合とお湯から作った場合の違い、また上手にゆでるコツや時間について調べてみました。




ゆで卵は水から入れる?お湯から入れる?

ゆで卵は水から入れる?お湯から入れる?

ゆで卵をゆでる時に水からがいいのか?お湯からがいいのか?迷ってしまったことってありませんか。

どちらの方が正解という答えはないようですが、それぞれの方法には長所があるようです。

それぞれについて見ていきましょう。

ゆで卵を水からゆでた場合

まず、卵を水からゆでた場合はお湯からゆでた場合よりも殻にヒビが入りづらいです。

この理由は水からゆでることによって卵の中身とお湯の温度の差と小さくなることにあります。

卵を熱湯の中に入れると卵の中の空気が急激に温められ、膨張します。

この膨張により殻の薄い部分からヒビが入ってしまうのです。

ゆで卵をお湯から入れた場合

一方、卵をお湯から茹でた場合は水から茹でた場合よりも調理時間をより測りやすくなるというメリットがあります。

どちらのやり方にも長所はありますが、水から茹でた場合でも沸騰したタイミングさえわかれば調理時間を計測できますね。

一般的なレシピ本などにはゆで卵は水から作ると書いてある物が多いことも踏まえると、無難なのは水から茹でる方法かもしれませんね。




ゆで卵を水から入れた場合茹でる時間は?

ゆで卵を水から入れた場合茹でる時間は?

ゆで卵を水から作る場合でも、沸騰してから火にかける時間を調整することであらゆる固さのゆで卵を作ることができます。

まずは鍋に卵を入れ、卵が浸るくらい水とともに中火にかけます。

沸騰してきたら火を弱めます。

この弱火での茹で時間を調整することで、黄身とろとろの半熟から固ゆで卵までお好みに応じて作ることが可能となるのです。

茹で時間の大体の目安は以下となります。

ゆで卵を茹でる時間の目安
  • 【6分】白身は柔らかく、割るとトロトロの黄身が流れでる半熟状態
  • 【7分】ふんわりとした白身に中心が半熟状態の黄身
  • 【8分】白身は固く、黄身は若干柔らかめ
  • 【9分】白身は固く、黄身の中心が柔らかい状態
  • 【10~11分】白身も黄身もしっかり固まっているが、しっとりとした状態。
  • 【12~13分】固く茹で上がり、黄身がポロポロとしている状態




ゆで卵を上手に茹でるコツは?

ゆで卵を上手に茹でるコツは?

では、ひび割れせず殻を剥いたらツルンツルンで切っても美しいゆで卵に仕上げるにはどのようなコツが必要なのでしょうか。

ここでゆで卵を上手に茹でる3つのコツをご紹介します。

ゆで卵を上手に茹でるコツ➀常温で

上手に茹でるまず1つめのコツは、ひび割れを防ぐためにあらかじめ卵を冷蔵庫からだしておき常温に戻しておくことです。

水から茹でる場合でも冷蔵庫で冷やされていた卵だと、どうしても温度差が生まれてしまいます。

お湯から茹でる場合はなおさらですね。

ゆで卵を上手に茹でるコツ➁転がす

ゆで卵を上手に茹でるコツの2つめは黄身がどちらか一方に偏らず中心に位置するよう、水が沸騰するまでは卵を菜箸で静かに転がし続けることです。

水の量は卵が半分浸る程度にする良いでしょう。

少なめの水量なので、沸騰してきたら菜箸を止め蓋をしておくことをお勧めします。

ゆで卵を上手に茹でるポイント➂あげたらすぐに冷水へ

ゆで卵を上手に茹でる3つ目のコツは、茹で上がった卵をお湯から出した後すぐに冷水に浸すことです。

温められて膨張した卵が急激に冷やされるとキュッと引き締まるので、白身と殻の間に隙間ができ剥きやすくなります。

余談ですが卵が新鮮であるほど殻が剥きづらくなります。

この理由は卵白に含まれる炭酸ガスが新鮮なうちに多いため、茹でるとガスが一気に抜け卵白と殻の密着度が高まるためです。

新鮮なたまごでゆで卵を作る場合は、殻を剥きやすくするために2~3日前から常温の状態にしておき、ガス抜きをするといいでしょう。




ゆで卵をレンジで作る方法もある?

ゆで卵をレンジで作る方法もある?

ではゆで卵をより手軽に作る方法はないのでしょうか。

実は、電子レンジを使ってゆで卵を手軽に作ることができます。

ゆで卵を電子レンジで作る方法

➀まず卵をアルミホイルで包みます。

➁コップに卵を入れ、ひたひたの水を入れます。

➂アルミで包まれた卵の入ったコップに更にラップをかけます。

電子レンジで温めます。

電子レンジでの時間については【こちらの記事】を参照にしてください。

上記の方法でなんと、鍋で茹でたときと同様の茹で卵ができるのです。

一般的に卵は電子レンジで温めると爆発するので禁じられているのですが、なぜ綺麗に茹でることが出来るのでしょうか。

この理由としては、卵をアルミホイルで包むことで、爆発の原因となる電子レンジからのマイクロ波が卵に到達することを防ぐことができるからです。

つまり、温められたコップの水の熱により卵を茹であげることができるということですね。




ゆで卵は水からお湯から【まとめ】

ここまでゆで卵を水から作った場合、お湯から作った場合のメリットデメリット、茹で時間や上手に作るコツについて解説してきました。

毎日の食事に親しみのあるゆで卵にも色々な調理方法があることが分かりましたね。

それではここまでのまとめになります。

ゆで卵は水からお湯から【まとめ】
  • ゆで卵は水から作ると殻にヒビが入りづらい
  • ゆで卵はお湯から作るとヒビが入りやすい
  • ゆで卵を水から作るときの茹で時間は6分から13分程度
  • ゆで卵は電子レンジでも作ることができる

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事がゆで卵の調理方法についてお悩みのあな

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