高温多湿の意味とは?何度からが高温?JIS基準や常温の意味や基準について解説!

食品などの注意書きで「常温保存」や「高温多湿を避けて保存」とよく書かれていますよね。

一般的に高温は「何℃以上」で湿度は「何%以上」なのか明確な事を知っている方はあまりいないのではないでしょうか。

また、JISという言葉を聞いたことがある方も多いと思いますが、JISの高温多湿の基準など考えた事などはありませんよね。

私もJISマークやJASマーク見たことはありますがjISの基準があるなどは知りませんでした。

そこで、今回は高温多湿の意味やJIS基準などについて説明していこうと思います。




高温多湿とは?どんな意味?

高温多湿とは?どんな意味?

高温多湿とはその名の通りで高い温度、湿度が多いという意味になります。

しかし高い温度や湿度が多いとだけではよくわかりませんよね。

分かりやすくいうと本州や九州の夏がまさに高温多湿ですね。

食品などに「高温多湿を避けて保存してください」などと書かれていますが、食品で例をあげると米に関しては高温多湿を避けて保存と書いてあるのをご存知ですか?

お米の保存方法は「10℃~15℃の涼しい場所」かつ「湿度・温度の低い日光の当たらない場所」に保存するのが適していて18℃以上の場所に保存すると虫がわいてきます。



高温多湿とは何度から?

高温多湿とは何度から?

お菓子など様々なパッケージの裏をよく見ると「日光、高温多湿を避けて保存」などと書いてありますよね。

「高温多湿を避ける」と書いてあるものは日の当たらない涼しい場所であれば問題はないでしょう。

私は今まで何も考えずに高温多湿という言葉をみていましたが、パッケージには明確に何℃~何℃までと詳しくは載っていません。

私なりに調べてみました。

高温多湿の温度とは、さまざまな分野によりバラバラで明確ではありません。

しかし温度が28℃以上で湿度が60%以上が高温多湿だと思って大丈夫です。

高温多湿のJIS基準とは?

高温多湿のJIS基準とは?

高温多湿の基準と聞いて答えられる人はいるでしょうか?ほとんどの人はそこまで考えませんよね。

とても難しい内容です。

日本工業規格(JIS)の高温多湿の基準とは常温が20℃±15℃

常温の定義は5℃~35℃

高温は26℃以上となっています。

高湿の定義は60%を超えると高湿になります。

気象でいうと温度も高く湿度が高いとてもジメジメしている夏の時期が本州のほうではよくありますが、サウナにいるような状態のあの息苦しさは私は耐えられません。。。



常温の意味や基準とは?

常温の意味や基準とは?

食品やさまざまな物に常温で保存や冷暗所、冷蔵庫で保存してくださいなどのラベル見た事がある方が多いとは思います。

その中の常温の意味や基準を知っていますか?

常温の意味とは?

常温の意味は、言葉通り温度に差がなく一定という意味です。

一般的には常温とは夏に外との変わらない気温日、光の当たらない涼しい場所ということです。

常温の基準とは?

常温の基準について調べていくと分野によって基準が変わります。

薬などを保管する際には「15℃~25℃」は常温で室内の温度は「1%~30%」と定義されています。

つまり医薬品に関しては、25℃までは常温、25℃超えると高温ということにまります。

常温保存可能な物は「パン」「乾麺」「缶詰」などがあります。

高温を避ける食品は「野菜」「卵」「加工製品」「生肉」などですね。

しかし、それぞれの分野で常温の範囲が異なり独自基準を決めています。

食品での常温とは「15℃~25℃」と思っていて良いでしょう。

人が生活のしやすい温度と言うのは「15℃~30℃まで」が生活できるレベルのようです。

常温保存、冷蔵庫で保存、冷暗所で保存など物により保存方法や温度が異なりますが詳しく調べて見るととても複雑で難しく感じでしまいます。



高温多湿とは【まとめ】

ここまで高温多湿の意味や基準について解説してきました。

基準も規格によって異なり、とてもややこしかったと思います。

今回は高温多湿の意味や基準などについて記事を書きましたが、私はとても難しいと改めて感じています。

普段よくパッケージに書いてある高温多湿~という言葉を深く調べていくとこんなにも難しいんだということもわかりましたが、少しでも参考にしていただけたらうれしいです。

それではここまでのまとめになります。

高温多湿の意味や基準とは?【まとめ】
  • 医薬品の常温は15℃~25℃
  • 高温多湿の基準は分野により異なる

最後まで読んでいただきありがとうございました。

この記事が高温多湿などを疑問に思う方について参考になれば幸いです。

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