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【3.15更新】円高円安の忘れない覚え方は?初心者でもわかりやすく解説!

【12.10追記】円高円安をわかりやすく解説!忘れない覚え方は?

ニュースや新聞で出てくる言葉の中に現在は円高市場により・・・という言葉がありますよね。

ニュースの中には必ずと言っていいほど「円高円安」や「日経平均株価」という決まりきった言葉が出てきます。

「円高円安」という言葉はどういった意味で使われているのでしょうか?

円が高い安いという事はわかるのですが何に対して円が高く、円が安いのでしょうか?

意味が分かっていないと理解する事はとても難しく、だからといって「どういう意味なんだろう?」と深く考える人はそこまで多くないと思います。

株やFXなどをされている人には「円高円安」は重要な言葉ですよね?

今回は株などをされている方のために円高円安についてわかりやすく解説しています。

覚えるのが苦手な方には効率のいい覚え方も紹介していますので、一緒に円高円安について考えてみましょう。




円安円高の意味をわかりやすく解説!

最初に最も肝心な円高と円安は何を意味しているのかについて調べてみましょう。

わかりやすく覚え方も含めて解説していますので、今までわかりにくかった部分も解消されるはずです^^

まず説明に必要な「外国為替相場」をわかりやすく説明させていただきますね。

外国為替相場とは?

世界にはいくつもの「お金の単位」が存在します。

海外旅行に行ったことがある人はわかると思うのですが、わかりやすく説明すると、海外にはたくさんの「お金の種類」が存在しており、その国でお金として使うためには行った国のお金の単位に両替する必要があります。

日本に帰国した場合には、海外のお金をまた円に両替しなければなりません。

世界には違うお金の種類を売ったり買ったりする事で利益を得たり、海外企業に投資するなど行っている人達がたくさんいます。

当然損する事もありますが、売り買いを通じて利益を出そうとする人たちが毎日世界中のお金を売り買いしているため、外国為替相場(世界にとって目安となる中心的なお金の価値)は1分ごとに変動しています。

種類が違うお金を売り買いする場所を「外国為替市場」と呼び、ここで外国為替相場が決まっているといってもいいでしょう。

コロナショックと呼ばれる現象は、コロナウィルスの感染拡大によりドルや円の価値が急激に下がっている状態です。

もちろん為替を保有している人は多く、今持っている価格よりも価値が下がったために投資家が売り始めたといえます。



円高円安の「円高」をわかりやすく説明すると?

意味を調べてみた場合には、

円高↓

外国為替相場で外国通貨と円を比べた場合に円の数値ではなく価値が高い。

円安↓

外国為替相場で外国通貨と円を比べた場合に円の数値ではなく価値が安い。

となっていますが、言葉が難しくてちんぷんかんぷんで全くわかりませんよね。

難しい!となるのが当たり前です。

円高円安というのは円の価値に対して示される言葉で、

1円が10ドルとすると1ドル当たり0.1円

1円が100ドルとすると1ドル当たり0.01円。

円の価値としては高いのは前者の1ドル当たり0.1円の方が高いです。

1円が10ドルよりも100ドルの方が一見すると円の価値が高いように見えます。

しかし実際は1ドル当たりの円の価値になりますので、1ドル0.01円より0.1円が高いです。

つまり100ドルが120円だと円安、100ドルが80円だと円高となります。

わかりやすく説明すると、1円当たりの外国のお金が高いか安いかで円高円安が決まっているのです。

つまり円よりもドルが高いほど円高となるわけです。

逆に円よりもドルが低いほど円安になります。

覚え方については後に説明していますので、何となく理解してもらえるだけで十分です。

2020年3月現在はコロナショックによって「ドル高」が進んでいます。

「ドル高」が進んでいるという事は一方で「円安」が進んでいるという事になり、円としての価値が下がっている事になります。

どんどん日本円の価値が下がっている状態という事になりますね。

円高円安の覚え方をわかりやすく知りたい!

円高円安をわかりやすく覚える事ができる覚え方を紹介します。

    ・外国為替に対して円が安いほど円の価値は上がっていく(円高)

    ・外国為替相場に対して円が高いほど円が流通するので円の価値は下がっていく(円安)

1ドルが100円の時よりも80円の時の方が円の価値は高いという事になるので「円高」となります。

逆に1ドルの前日終値が110円に対して120円となっている場合には、0から遠ざかっているので「円高」という事ができます。

ある物が少なくなればなるほど人は欲しがり、そのものの価値は上がっていきます。

円高円安の覚え方は人それぞれですが、表示されている円の数値ではなく円の価値が円高円安を決めるといえますね。

覚え方↓

円よりも〇が高い→円高〇安

円よりも〇が安い→円安〇高

1ドル20円が1ドル10円に小さくなった時は「円高ドル安」と覚えておきましょう。

逆に1ドル10円が1ドル20円に大きくなった時は「円安ドル高」と覚えておきましょう。



円高円安のメリットとデメリットとは?

ここではそれぞれ例にあげて紹介します。

1ドルが120円だった場合と1ドルが80円だった場合を考えてみましょう。

1ドルが120円の円安だった場合のメリットデメリット

わかりやすく説明すると1ドルが120円の円安状態の時に海外旅行に行くとします。

例えば120万円持っていたっとしてもアメリカでは1万ドルにしかなりません。

1ドルあたりの円が多いため旅行代が高くなってしまい、円高の時と比べて多く日本円を支払う必要がでてきます。

海外旅行などをする時にはより多くの費用が必要となってしまいますが、輸出する場合には、高い金額で物を売ることができると考える事ができます。

つまり円安のメリットは

  • 海外に輸出する場合には高い金額で売れるので売り上げが上がって有利になる。
  • 外国の為替などを持っている人は売ると利益になる。
  • 費用が円高と比べてかからないため外国からの観光客が増える
  • 一方の円安のデメリットは

  • 海外から輸入する場合には円安と比べて多くの日本円を支払う必要がある
  • 海外に旅行する場合には円高の時と比べて多くの資金を必要とする
  • 1ドルが80円の円高だった場合のメリットとデメリットとは?

    円高の時のメリットは

  • ドルの価値が低いため輸入をする際の費用が少なくて済む
  • 海外からの買い物をする時に安い金額で買うことができる
  • 海外旅行に行く際の費用が少なくてすむ
  • 一方のデメリットは・・・

  • 輸出をする場合には多くの費用が必要となるため利益が減ってしまう
  • 円が高価なため海外で日本の物が売れなくなってしまう
  • 海外旅行で日本に来る人が少なくなってしまう
  • などが挙げられます。

    常にどちらがいいという事はなく、円高円安のバランスがとれている事が非常に重要だといえますね。

    円高円安をわかりやすく解説【まとめ】

    ここまで円高円安について解説してきました。

    わかりやすく解説したつもりでしたが、日本語と数字が正反対の現象になっていたため、理解するのに苦労されたかと思います。

    知らない人がほとんどだと思いますが、もしも海外旅行をする機会があるとすればぜひ知っておきたい豆知識ですよね。

    円よりも〇が高い→円高
    円よりも〇が安い→円安
    外国為替に対しての円の価値で決まる

    もしかしたら知る必要がないという人もいるかもわかりませんが・・・。

    円高と円安は、経済において重要な役割を果たしていると言われています。

    しかし一般庶民の私たちにとっては、とりあえず理解しておけば十分だと思います。

    【12.10追記】円高円安をわかりやすく解説!忘れない覚え方は?

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