カビキラーとカビハイターの違いは1つだけ!この違いは大きい・・

カビキラーとカビハイターの違いは1つだけ!この違いは大きい・・

あなたがカビを取る時に使う洗剤はカビキラー?それともカビハイターですか?

私はカビを根こそぎ落とすカビキラーをいつも使っています。

一見すると両方とも同じような洗剤だと思いますよね?

どっちを使っても違いはないように思えます。

しかし違う部分が1つだけあるんです!(使った人はわかります)

この記事では、カビキラーとカビハイターの違いや、どういった時にどっちの洗剤を使うといいのかについて解説しています。




カビキラーとカビハイターの決定的な違いとは?

カビキラーと言えば「ジョンソン カビキラー」昔から詰め替えではなく付け替え用が販売されている洗剤です。

よく使われている場所としては「タイル」「カーテン」「ゴム」などが多いですね。

一方のカビハイターは「花王のカビハイター」です。

カビキラーとカビハイターの成分を見てみても、大きな違いというのは見当たりません。

用途に関してもほとんど同じで、どちらも「次亜塩素酸」が使用されており「塩素系」の洗剤です。

しかし大きな違いが1点だけありました。

「噴射した後に液が垂れるか垂れないか」

という部分です。

カビハイターに限っては「液が垂れない」成分が加えられています。

つまりこの大きな違いは「使う場所に影響する」という事ができます。

カビキラーとカビハイターを場所によって使い分け

カビキラーとカビハイターを場所によって使い分け

液が垂れるカビキラーと液が垂れないカビハイターで、場所によって使い分けるといいですね。

それぞれいろいろな場所について見ていきましょう。

壁についたカビを取るのはカビキラー

特に湿気が多い時期になると、キッチンやお風呂場の壁にもカビが付いてしまう事が多いです。

大きな違いの「液が垂れる」性質を利用して「カビキラー」が効果的だと私は思います。

壁にシュッとかけて放置してみましょう。

液が垂れていく部分が白くなっているのがわかります。

(ちなみにこれはどうしても落ちなかった「ヤニ汚れ」を落としている画像です。)

カビキラー噴射

つまり放置するだけで、壁が白くなっていくので広い部分のカビを取る場合は「カビキラー」がおすすめです。

逆に狭い部分のカビを取るのであれば「カビハイター」の方がいいと言えます。

だって拭かない方がラクチンでしょう。

カビがあまりにも強くて取れない場合には、カビキラーをふった後に「ラップ」をして放置しておきます。

徐々に中まで液が浸透していきますので、後から拭くとスッキリ取れます。

キッチンには花王のカビハイター

キッチンで使う場合には「カビハイター」の方がいいといえます。

液だれをするカビキラーでは、使いにくい点があります。

カビハイターであれば、ポイントを狙ってサッとふってサッと拭き取れます。

但しカビハイターは木製には使えません。

キッチン用泡ハイターなどのキッチン専用を使うのがベストだといえますね。

キッチンでもカビが落ちない場合には「ラップ」を使って放置しておくといいですよ。

ゴムパッキンにはパッキン用カビキラー

長い期間放置されたゴムパッキンというのは、なかなかカビが落ちません。

そこで登場するのは「カビキラー」です。

ラップをして放置しておくのもいいですが、より粘着度が強い「ゴムパッキン用カビキラー」もおすすめです。

カビキラーとカビハイターは混ぜるとどうなる?

カビキラーとカビハイターは混ぜるとどうなる?

カビキラーにしてもカビハイターにしても両方とも「付け替え用」が販売されています。

詰め替え用は販売されていないので混ぜるという事もあまりないでしょう。

しかし仮に混ぜた場合はどうなるのでしょうか?

「なーんも変わりません」

つまり両方とも塩素系なので混ぜても問題ありません。

もちろん主成分が同じになるので、併用する事も可能です。

但し酸性と混ぜると有毒ガスが出るので注意しておきましょう。

カビキラーとカビハイターの違い【まとめ】

ここまでカビキラーとカビハイターの違いについて解説してきました。

両方とも成分は同じとしても、液が垂れるか垂れないかが大きな違いとなります。

メーカーは「ジョンソンカビキラー」と「花王カビハイター」です。

なんだそんな事か!と思われた方もいるでしょう。

しかし「使う場所に大きな違い」が出る事を覚えておきましょう。

2020年6月になって湿気も多くなってきました。

今年もカビと湿気に負けないように頑張って過ごしましょう!

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