犬の熱中症の症状とは?熱中症を予防する方法や後遺症についても解説!

犬の熱中症の症状とは?熱中症を予防する方法や後遺症についても解説!

毎年毎年熱中症の患者が増えていく一方、気温が上がる時期も早いです。

2020年は何月頃から30度なるの?と思っていると5月!(汗)

それは人間もペットも熱中症患者が増えていくはずですな・・・。

えっ!ペットに熱中症があるのを知らない?

今回は意外と知られていない「犬の熱中症」について解説しています。

犬も家族の1人と言われている時代、うちの「れいあちゃん」も家族同然です。

この記事では犬の熱中症の症状の他、予防方法や後遺症についても解説しています。

ペットで犬を飼われている方は、暑い夏を乗り切るためにぜひご参考にされてください。

犬の熱中症の症状にはどんなものが?

犬の熱中症の症状にはどんなものが?

犬が汗をかいているところって見た事がある人はいませんよね?

なぜなら犬は汗腺がないため「ベロ」を出して温度調節をしているからです。

真夏になって「気温が高い」「室温が高い」「湿度が高い」などの場合には、外でも中でも熱中症の症状が出る事があります。

もちろん炎天下で散歩している時にも熱中症の症状が出る事があります。

だいたい外が暑いと犬って「ハアハア」しているよね?

と思われている方は「息の速さ」に注目してみてくださいね。

犬の熱中症のサインとなる初期症状
  • 呼吸が早くなり、ハアハアと言い始める
  • 元気がなくなってぐったりとなる
  • 舌、歯茎あたりが青白くなる
  • よだれが多い

初期症状で見抜くことができなかった場合には、より危険な症状になります。

危険な症状になってくると、「下痢」「嘔吐」「昏睡」「血尿」などがでます。

こうなってくると動物病院にすぐに連れていく事が大事といえます。

私は犬が熱中症になることは「飼い主」の管理不足だと思っています。

さらに熱中症は対処が遅れると「後遺症」が残る部分が非常に怖いといえます。

犬の熱中症の後遺症がととても怖い!

犬の熱中症の後遺症がととても怖い!

犬の熱中症の初期症状(最も気づきやすい元気喪失や息づかい)に気づくことができなかった場合。

犬が長い時間熱中症にかかり、後遺症が残ってしまう事があります。

なぜなら体の中が熱くなっているため、脳や臓器に与えるダメージも相当なものになります。

もちろん最も重い後遺症というのは亡くなることですが、「命」はあっても今後動けなくなる可能性があります。

動けてもまっすぐに歩くことができなくなり、つまづくようになってしまいます。

犬の熱中症の重い後遺症とは?
  • まっすぐ歩けなくなってしまう
  • 肺炎を起こして治療後も正常に戻らない可能性も
  • 腎臓に影響が残ってしまい、透析を受ける必要も

犬に熱中症の後遺症が残らないようにするためにも「熱中症の予防」が重要になってきます。



犬が熱中症にならないための予防対策とは?

犬が熱中症にならないためには飼い主が十分な予防をする必要があります。

飼い主が気を付けたい熱中症予防のポイント
  • 日差しが強い時間帯は散歩に行かない
  • 散歩に行くときは必ず「飲み水」を持参する
  • 道路(アスファルト)が熱くないか確認する
  • 部屋では直射日光を当てないようにする
  • エアコンを付ける時は風が直接当たらないように
  • 犬を置いていく場合は「飲み水」は満タンに!

あらかじめ犬の熱中症の予防をしておくことによって、犬が熱中症にかかるリスクは減ります。

普段からの熱中症対策が大事だといえますね。

犬が熱中症になったかな?と思った時は!

犬が熱中症になったかな?と思った時は!

犬が熱中症になったかな?と思った時は「応急処置」をする事が大事です。

まずは「体を冷やす」事が大前提となります。

水を体にかける、ぬれたタオルで体全体を拭くなどの対策をしましょう。

冷たいタオルなど首の後ろや太ももなどに「保冷剤」をあてておくのもいいと思います。

もちろん水も飲ませないといけませんが、無理やりはダメです。

なにより涼しい部屋で休ませることが大事です。

しばらくたっても状態が良くならないようであればすぐに動物病院へ連れていきましょう。

熱中症になりやすい犬種がいるってホント?

熱中症になりやすい犬種がいるってホント?

熱中症になりやすい犬というのがいます。

1つめは「鼻がない」犬です。

例えば「パグ」「ブルドック」などは「ハアハア」しても熱が逃げにくいため熱中症になりやすいと言われています。

2つめは「毛が長い」犬です。

例えばロングの犬種やダブルコートの犬種は「暑くても洋服を着ている」状態なので熱が逃げにくくなります。

人だって夏に長袖なんて着ていられませんよね・・・。

3つ目は「高齢」の犬です。

どうしても犬が高齢になってくると全体的な機能に影響が出てきます。

若いころのように体力がないため、熱を逃がす能力も下がっていますので熱中症になりやすいですね。

うちのれいあちゃんは16歳というお歳なので散歩の際は十分気を付けています。

犬の熱中症を予防する厳選アイテム!

ここでは犬の熱中症を予防するアイテムの紹介をしていきます。

散歩の時に着せる冷感タイプのペットウェアです。

サイズは「S」から「LL」まで4種類用意されています。

散歩中でも熱中症の度合いを計測できるチェッカーです。

これで1安心できますね。

散歩の時に首に巻くバンダナタイプです。

価格が安いため購入はしやすいかと思います。

犬の熱中症の症状とは?【まとめ】

ここまで熱中症の症状や予防方法、後遺症について解説していきました。

犬というのは「話すことができません」ので飼い主が気づくしかありませんよね。

大事な家族の1員なので、熱中症にならないように「飼い主が」気を付けてあげなきゃいけないですね。

それではまとめてみましょう。

犬の熱中症まとめ
  • 犬の熱中症は「息の速さ」に注目する
  • 犬の熱中症の初期症状は「元気ない」「息が早い」「よだれが多い」
  • 犬の熱中症の後遺症はとても重い
  • もしも「熱中症になった時」はすぐに体を冷やす!

何よりも犬が熱中症にかからないようにすることが大事だとわかりました。

年々暑さが厳しくなっているように思いますが、人も犬も体を壊さないようにしたいですね。

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