年金でもらえる額が単純計算でわかる!今もらえる年金額はいくら?

年金でもらえる額はいくら?支払う額の違いでもらえる年金が変わる?

2000年代になってから、年金をもらえる年齢や額についていろいろな情報が飛び交っています。

1980年代には60歳からもらう事ができた年金ですが、2020年3月現在では65歳からとなっています。

さらに年金でもらえる額にも大きな変化が起き、60歳からもらう事ができても減額された状態でしかもらう事ができません。

満額でもらえる状態にするには、65歳まで働き続けるしかありません。

私もまだ40代なので年金のことは頭に「これっぽっち」もないのですが、気になったので調べてみました。

逆にどうせもらえないという事しか頭にありません(笑)

この記事では、

  • 年金でもらえる額とはいくらなのか?
  • 年金がもらえる条件とは?
  • 年金は何月にもらえるのか?

という事について解説しています。

※もらえる額については変動しますので、あくまでも参考程度にしてください。




年金でもらえる額はどうやって決まる?

年金でもらえる額はどうやって決まる?

知っている人も多いと思いますが、年金には2種類が存在します。

1つは「国民年金」と呼ばれる国内在住の20歳から60歳までの人が加入する年金です。

強制的に入る必要がある年金で、自営業をしている人も国民年金に加入する必要があります。

フリーランスなどをしている人も「給与」として受けていない場合は「国民年金」となります。

もう1つは「厚生年金」と呼ばれる年金で、いわゆるサラリーマン(給与所得者)が入ることができる年金です。

注意点として、「厚生年金に加入している=国民年金にも加入済み」という点で、強制的に国民年金にも加入している状態になります。

それぞれ2つの年金でもらえる額について見ていきましょう。

国民年金に加入している場合にもらえる額は?

国民年金に加入している人が受け取ることができる年金額は「老齢基礎年金」から決められます。

国民年金を1年納付するごとに年金額が2万円前後上昇していきます。

ただし40年を上限としていますので、41年以上払ってももらえる額は増えません。

40年国民年金に加入している場合は40×2で「80万円」となります。

80万÷12か月=7万円となり、これから先45年払い続けたとしても

国民年金でもらえる額⇒「1月当たり7万5千円前後」

と考える事ができます。

国民年金の未納などがあった場合は減額されますので、あくまでも参考程度に見てくださいね。

厚生年金に加入している場合にもらえる額は?

厚生年金に加入している場合は「老齢基礎年金 + 老齢厚生年金」をもらう事ができます。

先ほども書いていますが厚生年金に加入している場合、国民年金にも強制的に入っていますのでもらえる額が合算されます。

老齢厚生年金の場合には、1年納付するごとに年金としてもらえる額が約1万円~5万円増えます。

どうしてもらえる額に差があるのかというと、給料の差です。

給料が高い人ほど年金として引かれている額も大きくなっているはずです。

もしも40年間厚生年金を払い続けたとすると、もらえる額は40万円~200万円となります。

厚生年金としてもらえる額は1月当たり「3万5千円~18万円」なります。

この額に老齢基礎年金の額を合計すると・・・。

厚生年金に加入している場合もらえる年金の額⇒「1月当たり10万円~25万円」

と考える事ができます。

れいあ
「ねんきん定期便」でもらえる年金額を確認する事ができるから、気になる人は確認してみてね!

年金を多くもらいたいのであれば、給料を高くする必要があるという事ですね・・・。

※2020年3月現在の情報です。

年金がもらえる条件にはどんなものがある?

年金がもらえる条件にはどんなものがある?

年金を納付していれば誰でも年金がもらえるのでしょうか?

年金がもらえる条件について調べてみました。

誰でも強制的に納付する必要がある「老齢基礎年金」については10年以上の納付が絶対となります。

受給資格期間という呼び方をしますが、10年以上支払っていない場合は年金が支給されないという事になります。

しかし国民の義務の為かなりの回数催促もあり、10年も払わないという事はまずありません。

よく国民年金を滞納した場合に、市役所から「年金をもらえないかもですよ」という言い方をされます。

つまり「受給資格期間が10年ないともらえない」という事を言っているのです。

確かに10年しか払っていなくても年金はもらえますが、もらえる額はわずかな額という事になります。

一方の老齢厚生年金(一般的に厚生年金と呼ばれるもの)をもらうための条件は「老齢基礎年金」と同じため、国民年金を10年以上納付している事で条件となります。

わかりやすく言うと・・・

フリーターを3年したが国民年金は払っていた。

その後に就職して7年間厚生年金を払い続けた場合には年金をもらう条件を満たしています。

いろいろと転職を繰り返している人はそれぞれ合計して10年以上(120回)納付している事で条件を満たすことができます。

年金をもらえる月とは?

 

年金をもらえる月とは?

年金は決まった月にもらう事ができます。

年金は2.4.6.8.10.12月の「6」回で、「15日」にもらう事ができます。

毎月来るのではなく2か月に1回15日にまとめて振り込まれます。

2月にもらう年金は12月と1月分をもらう事ができ、例えば3月が65歳の誕生日の場合には、手続きをする事で4月に初めて支給されます。

年金でもらえる額はいくら?【まとめ】

ここまで年金でもらえる額について解説してきました。

わかりやすくするために数字などは単純にしたので、大まかなもらえる額はわかってもらえたと思います。

つまり年金を多くもらうためには給料を増やす方がいいという事ですね。

最近では「個人年金」と呼ばれる仕組みもあるため、老後の不安を取り除く材料といえるかも知れませんね。

ここまで大事な部分をまとめてみましょう。

まとめ
  • 国民年金だけ払っている人は1か月あたり「75000円前後」もらえる
  • 厚生年金を払っていた人は1か月あたり「10万~25万」と給料の額によって変わる
  • とにかく年金を10年以上納付すれば年金はもらえる

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