【2019.9.03更新】
グーグルアドセンスという言葉こそ知っていましたが、どうすれば広告を貼ることができるのか、はっきり言って全くもってわかりませんでした。
多くの人のサイトを参考にさせてもらったのは事実で、大変ありがたく思っています。
そこでグーグルアドセンスの合格基準や審査期間などについて調べてみたところ、いろいろな情報があって困惑するばかりでした。
10人いると10通りの答えが返ってくるので、どれが正しいのかという正解は見つかりません。
今回は私がグーグルアドセンスに合格した時の記事数、審査期間などの体験談を基に話していきたいと思います。
注意点として私はまだブログを始めて数ヵ月しかたっていないので、はっきり言って情報量としては少ないと思います。
それでも少しでも役に立てると嬉しい限りです。
必ずいつかは合格できるのであきらめかけている方は合格を目指して頑張ってみませんか?
※2019年9月03に更新しました。
グーグルアドセンスの合格に記事数は?

グーグルアドセンスに審査に出した時の記事数はというと、1500文字が5記事しかありませんでした。
つまり記事数は関係ない!
いろいろな情報が多すぎて結果として何記事あるといいのかがわからなかったので、とりあえず当たって砕けろ精神で「1500文字5記事」で審査に出してみました。
記事数は多ければ多いほどいいとか、〇〇文字以上でないといけないなど、どの情報が正しいのかわかりませんでしたので文字数に関してはある程度の文字数をイメージして記事を書いたことを覚えています。
ただこの時グーグルアドセンスのポリシーに抵触しないように気を付けたこと、記事の中身を厚くしたことは事実です。
グーグルアドセンスのポリシーというのは「アダルト」「ギャンブル」「金融」について触れない事です。
当然記事の中でも触れてはいけません。
記事の中身を厚くするというのは「価値ある情報を届ける事」と解釈するといいでしょう。
記事の中身が価値のある情報であれば、徐々に記事の順位が上にあがってくると考えて間違いないです。
ただ価値ある情報かどうかはグーグルさんが判断するので明確な基準は不明というのは間違いありません。
あくまでも例えるなら「すいかの種の植え方」の記事に「すいかの上手な食べ方」の内容を書いていると、タイトルとかけ離れた情報となってしまい情報として価値がないために審査に落ちる可能性があるようです。
どうやら記事の文字数ではなく、合格するには中身が重要な気がしました。
「です」「ます」調を統一してさらに、タイトルと見出しに対する答えを書くという事・・・。
私が書いていた記事と言えば「砂ずり」「グリーンランド」「茶碗蒸し」「成分献血」「カーテン」の5記事でした。
この5記事に共通している事と言えば、きちんと読者に対しておおまかではありますが答えている事でしょう。
アダルトやギャンブルに関する記事は、合格したい人は絶対に書いてはいけない記事ですので、審査に通るまではやめておきましょう。
審査に通ったらどれだけ書くのも個人の自由ですが、アドセンスポリシーにかかる事は覚えておいたほうがいいでしょう。
場合によっては広告の配信が急に停止する事も十分に考えられます。
あとワードプレスを使っていたことも関係しているのかもしれませんね。
あくまでも提案として、お金はかかりますが誰かに頼んで「アドセンス合格するような記事を書いてもらう」のも面白いのではないでしょうか。
グーグルアドセンスの審査期間は?

グーグルアドセンスの審査機関は私の場合は約2週間でしたでしょうか・・・。
忘れた頃に「おめでとう!」という合格メールが来ていました。
審査期間の基準は決まっていないようなので、人によっては1ヵ月かかる人もいれば3日で審査期間が終わる人もいるようです。
とりあえず大事なことは気長に待つことが重要な気がします。
グーグルアドセンスに合格する事を願っています
ここまで大した事や難しい事は何も書いていません。
ただ審査に落ちたとしても再度審査を受ける事ができるものなので、当たって砕けろの精神が非常に重要で大切です。
何度もグーグルアドセンスの審査に落ちる人は、何かポリシーに抵触しているなどの原因があると思うので、その原因を探してみると意外とすんなり行くかもしれません。
グーグルアドセンスの審査に合格するまでにたくさんの記事を書いてきている人は、広告が貼られた瞬間に利益を多く出せるかもしれませんので是非頑張ってみてくださいね。
どんまいです!
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