床屋はどうして月曜日が休み?休みの理由が意外と単純すぎた!

床屋はどうして月曜日が休み?休みの理由が意外と単純すぎた!

人間として生きていくうえでどうしても生活に必要な床屋。

男性であれば床屋ですが、女性に場合は美容院です。

今日はたまたま月曜日が休みになったので床屋に行こうと思ったら月曜日。

どうして毎週月曜は床屋が休みなのかな?

基本的に土曜日と日曜日休みの人が多いので、月曜日を休みにしてくれている事はありがたいですが・・・。

はっきり言ってどうでもいい事には間違いありません(笑)

この記事では毎週月曜日や火曜日に床屋が休みになる理由について紹介しています。

多くの床屋が毎週月曜日休みの理由とは?

多くの床屋が毎週月曜日休みの理由とは?

床屋には個人で経営している床屋と全国理髪店協会に入っている床屋があります。

全国理髪店協会とは正式名称を「全国理容生活衛生同業組合連合会」と呼び、いわゆる「高価な床屋」と「激安の床屋」の違いとなります。

個人経営をしている床屋の場合には、定休日は自分の店で決めていますがほとんど月曜日が多くなっています。

全国理髪店協会に入っている店舗の場合は間違いなく月曜は定休となります。

美容室に関しても、関西では月曜日の定休が多いのに対し、関東では火曜日を定休にしている店舗が多いです。

第2.3火曜日も定休日となりますので、協会に入っている床屋は月に6回休みという事になります。

それではどのような理由から定休日が決まっていったのかを見ていきましょう。

月曜日定休の理由➀掻きいれ時の翌日

月曜日定休の理由➀掻きいれ時の翌日

土曜日日曜日はどうしてもお客さんの入り方が多いので、月曜日を定休日にしているという話があります。

しかし2017年からは1年の内に連休が多くなったので、月曜日が祝日になることもしばしばありますよね。

しかしそれでも月曜日は定休日のまま・・・。

定休日が祝日に重なるにもかかわらず月曜日が相変わらず休みという事から、いまいち定休日の理由としては信ぴょう性にかけると私は思います。

月曜日定休の理由➁戦後の電気が足りなかった時の名残

月曜日定休の理由➁戦後の電気が足りなかった時の名残

第二次世界大戦に日本が敗北した後に、電気がもちろん足りなくなりました。

その余波を受けて「電休日」というものが設けられ、2019年現在で言う「計画停電」と同じ状態になりました。

2019年の今でこそ数時間の計画停電で済んでいますが、戦後は月曜日の24時間など長期にわたる停電が実施されました。

状況が悪化してきた時には第2.3火曜日まで1日中停電にしていたことから、2019年現在も第2.3火曜日は休みになっています。

電気も来ていないのに床屋を営業する事ができるはずがありません。

その名残が50年以上も続いているのですね。

協会に入っている床屋と個人経営の床屋の違いとは?

協会に入っている店舗と個人経営の違いとは?

個人経営の床屋の定休日に関してはほとんど協会の床屋と変わりはないように思います。

ただ協会に入っていないので定休日の縛りというものはありません。

そのため店舗によっては月曜も営業をしている店舗があります。

更に料金も1000円以下から決める事ができるため、協会に入っている床屋よりも安価で提示する事ができます。

一方の協会に入っている床屋に関しては、競争ができないように最低価格が決められています。

もちろん床屋代を1000円などで提示する事はできず、3000円や4000円が標準価格となっています。

しかしそれではなぜ全国理容協会に入るのかという疑問がわいてきます。

理容協会に入るメリットとは?
  • 協会からの経営についてのサポートが受けられる
  • 万が一事故が起こった時に保険が適用される
  • 低金利で融資が受けられる
  • 知識や技術の向上のためのセミナーが受けられる
  • 開業するときのサポートが万全
  • 「腕は確か」というハンコを押されたのと同じ

理容協会に入っている以上は定休日を自分で変更する事はできません。

床屋代に関しても自分の店で上下する事はできず激安床屋と比べても高価になってしまいます。

ただ技術などのセミナーも受けていることもあり、確かに上手です。

激安床屋はどうしても数が必要なため雑になりがちです。

床屋のはさみ1本でも20万円程度するため、数をこなさないとどうしても経営が成り立ちません。

どちらの床屋に行くかは本人の考え次第で、たかが「髪の毛」ですが技術料にいくら払うのかという問題ですね。

床屋が月曜日を定休日としている理由【まとめ】

ここまでどうして床屋が月曜日休みになっているのかについて紹介してきました。

今から50年以上前のことがずっと守られてきている事には驚きでしたね。

2019年現在では激安床屋が進出してきて、協会に入っている床屋が少なくなってきたようにも思います。

それでは最後にまとめて終わります。

月曜日が床屋の定休日の理由
  • 日曜日の翌日だから月曜日が定休日
  • 戦後に月曜日が「電休日」(停電する日)として定められた名残
  • 理容協会に入っているため月曜日は定休日

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