鍋用ガスボンベのガス抜きが怖い人必見!簡単なやり方と怖くない方法!

鍋用ガスボンベのガス抜きが怖い!簡単にガスを抜く方法とは?

寒くなってくると家族で楽しむ料理の1つに「鍋」があります。

鍋というとカセットコンロとガスボンベが出番を待っていたかのように飛び出します。

あー美味しかったーと言ったままガスボンベをそのままにしていませんか?

ゴミ捨ての日には「使いきったガスボンベを捨てる」という作業を忘れてはいけません。

使い切ったガスボンベを捨てる時は必ずガス抜きをしなければなりません。

中にはガス抜きが怖いという人もいるのではないでしょうか?

この記事では、ガスボンベのガス抜きの簡単な方法について解説しています。

鍋に使うガスボンベのガス抜きが怖い!と思っている方は是非読んでみてください。




鍋に使うガスボンベのガス抜きの安全な方法とは?

ガスボンベのガス抜きが怖い人がする簡単なガス抜き方法とは?

「爆発するかもと思っている人」や「ガスボンベのガス抜きが怖い」と思っている人は、まずは中身を全部使いきってください。

ガスボンベ内に多少ガスが残っていてもガス抜きすることは可能です。

そもそもガス抜きはなぜ必要なのかご存知ですか?

ガス抜きの意味や安心してガス抜きできる方法について解説していきます。

ガスボンベのガスの抜き方は?

使い切った後に次の2つの方法で、火の気がない屋外でガス抜きを試してみてください。

ガス抜きの方法2つ
  • コンクリートなどの地面にガスボンベの先を押し付ける
  • ガス抜きキャップを使う

ガス抜きキャップとは、ガスボンベのガス抜きできるような構造になっているガスボンベ付属のキャップのことです。

ガスボンベのボタンと呼ばれる小さなキャップを取り外すと小さな突起が残ります。

小さな突起を付属キャップの小さな穴に差し込みます。

すると「シュー」と鳴りながらガスが抜けていきます。

1度に多量のガスも抜けないので安心安全です。

最近ではガスボンベのフタが、ガス抜きキャップ代わりになっているものが多いです。

上記の2つの方法はとても簡単な上に安全にガス抜きができます。

ガスが多量に出る事もなく、安心してガス抜きをする事ができます。

もしもガスがまだ充分に入っているガスボンベのガス抜きをする場合には、上記の方法で少量ずつガスを抜かないと危険です。

他にも、中身がほとんど空の状態のガスボンベを高枝ばさみで遠くからチョキン!

とする方法もあります。

たぶん何回かころころと転がっていくと思います(笑)

初めだけ「シュッ」と音がして怖い思いをしますが、ガスボンベのガス抜きは完了です。

付属のガス抜きキャップがない場合、100均などで売ってあるガス抜き器具を使ってガス抜きしましょう。

ワンプッシュでガス抜きできる物や踏むだけでガス抜きができる物だと安心して使えます。

ガス抜きの意味とは?

ガス抜きとは、ガスによる爆発を未然に防ぐために容器内にあるガスを取り除くことです。

ガスボンベの中には「液化ブタン」という液体が入っており、ガス抜きの時は気体になります。

液化ブタンが気体になった時、爆発性はないですが引火性はある物質です。

液化ブタンの温度が高くなりすぎると、缶が破裂します(例:缶ごと燃やすなど)

ガスボンベのガス抜きはベランダでしよう!

ガス自体は人体にも有害ですので、くれぐれも屋外で風通しがいい時に行いましょう。

わざわざ屋外に行くのが面倒と言う方は、ベランダが最適です。

部屋の中では絶対にガス抜きしないでください。

換気扇を回せば大丈夫と思うかもしれませんが、ガスは空気より重いため換気扇を回したとしても部屋内に溜まります。

溜まって何かの拍子で引火することもあるため風通しの良い屋外で行ってください。

ガスボンベはガス抜きをしている最中に爆発するのか?

ガスボンベはガス抜きをしている最中に爆発するのか?

ガスボンベは周囲に火の気がない限りガス抜きをしている最中に爆発する事はないです。

火花が散るような電動工具でガスボンベのガス抜きをしたら引火するでしょうが・・・。

ガスボンベのガスが爆発する理由について解説していきます。

ガスボンベのガス抜きが怖い!爆発は?

初めてガス抜きをする時は、怖い思いをしながらガス抜きをします。

ガスボンベは、いくら釘で刺しても蹴っても

火の気がない限りガスは出ても爆発は絶対しません。

ブタンはガソリンのように「ドカーン!」と爆発する物質ではありません。

ただ液化ブタンの温度が高くなりすぎると、缶が破裂します。

ガス抜きをせずにごみに捨てると日光に当たって破裂します。

日光ほどの高温だとゴミに引火する恐れがあります。

火の気がない=絶対爆発しない

と考えると、どんなガス抜き方法をしても怖い思いをしなくて大丈夫です。

ガスボンベのガス抜きはなぜ冷たくなる?

通常ガスボンベ内のブタンはもともと液体で、ガスを使っていくと液体が減っていきます。

液体が減るとボンベ内の圧力が下がっていきます。

圧力を保つために液体が気体になります。

気体になるために気化熱という熱エネルギーが必要です。

周りの熱を奪って気体となるためボンベ自体の温度が下がっていきます。

ガスを抜いている時に外側が冷たくなるのは、気化熱が発生して周囲の熱を奪っているからです。

ガスボンベのガス抜きが怖い!簡単にできるガス抜き方法【まとめ】

ここまでガスボンベの簡単なガス抜き方法について解説してきました。

ガス抜きとは、ガスによる爆発を未然に防ぐために容器内にあるガスを取り除くことです。

ガスボンベのガス抜きが怖い人が最も簡単にできる方法とは

最も簡単で安全なガス抜き方法
  • 火の気がない屋外で、地面にガスボンベの先を押し付ける
  • ガス抜きキャップを使う

上記2つが最も簡単にガス抜きをできる方法です。

ガス抜きキャップがない場合は、100均などで売ってあるガス抜き器具を使ってガス抜きしましょう。

ガス抜きは必ず風通しの良い屋外で行ってください。

正しい方法で正しい場所でガス抜きをしていればガスボンベが爆発することはありません。

ガス抜きせずにゴミとして捨ててしまうと破裂して引火する恐れがあります。

くれぐれもガスを抜かないままごみに捨てるのはやめましょうね。

ガス抜きした時にガスボンベが冷たくなるのは気化熱で熱が奪われるためですから危険ではありません。

ガスボンベのガス抜きのやり方がわかれば明日から毎日お鍋をしても大丈夫ですね!

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