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【3.3更新】あおり運転罰則強化!2020年7月に施行予定?

【3.3更新】あおり運転罰則強化!2020年7月には施行予定?

2019.11執筆しています。

おそらく法案可決され、罰則強化について2020.7月ごろ施行されると予測されます。

2020年7月に施行される予定となりましたので更新しました。

2017年ごろから社会問題となっている「あおり運転」。

高速道路でエアガンの発射や、暴力沙汰になった事が記憶に新しい人は多いでしょう。

もしかすると、中には運転中に怖い思いをした人もいるかもわかりません。

しかし、誰もが急いでいる時などやっていそうな事ですよね?

「前の車早く行かないかなあ・・・」など状況によって思うことは多々あるでしょう。

2019年の11月に警察庁が通常国会にあおり運転を罰則強化として最大の「免許取り消し対象」にできる道路交通法改正の法案を提出する予定です。

法律が改正されてからは法律施行前と何が変わり、あおり運転とはどのような場合を指すのでしょうか?

3月3日に大幅に更新しています。




2020年3月3日に法案可決された内容とは?

※2020年3月3日に法案可決された内容を追記しています。

2020年7月には施行される予定です。

悪質なあおり運転の罰則強化について具体的な内容が示されました。

どういった内容があおり運転にあたるかについては更新前の

「どんな状況があおり運転になる?」

の見出しを読んでもらえるとわかります。

※3月3日以前に書いている記事ですので表現には予測が含まれています。

今回法案可決された内容を具体的に言うと

具体的な内容
  • 前の車の通行をさえぎる行為
  • 前の車にクラクションを鳴らす行為
  • 急な割り込みをする
  • 後ろから車が来ているのに故意に遅く走る
  • 前の車に車間距離を詰める

が示されています。

どんな罰則強化になる?
  • 5年以下の懲役刑
  • 100万円以下の罰金
  • 免許の取り消し

つまり反則金に関しては適用されず、1発で免許取り消し対象の違反となります。

それぞれの状況について見ていきましょう。

前の車をさえぎる行為

前の車をさえぎる行為とは、前の車を止めることを指します。

今まで多く発生したあおり運転については前の車を無理やり止めています。

そういった行為をする事で罰則の対象となると考えていいでしょう。

前の車にクラクションを鳴らす行為

通常であれば最もやってしまう可能性が高い行為です。

前の車が遅いからといってクラクションを鳴らす行為が違反にあたります。

クラクションを鳴らしただけで免許取り消しになると考えると、私もトラックドライバーをしているので怖いです。

ただ勘違いしてほしくないのは、危険を回避する場合にクラクションを鳴らす行為は例外という事です。

どうしても運転をしているともちろんクラクションを鳴らさないと危ない場面がありますので、臨機応変に対応しましょう。

急な割り込みをする

2車線の道路(高速道路など)を走っている場合に、自分の前に急に割り込みをされた場合相手があおり運転とみなされる可能性があります。

急な割り込みをする嫌がらせと考えるといいでしょう。

後ろから車が来ているのに故意に遅く走る

簡単に言えば後ろの車に対する嫌がらせですね。

わざと60キロの道を30キロや20キロで走った場合は「あおり運転」ととられる可能性があります。

ただ1点注意したいのは前を高齢者が走っている場合です。

私もそうですがどうしても遅く行くので、クラクションを鳴らしたくなってしまいますが高齢者の場合は我慢しましょう。

最悪の場合は追い越していく方法が無難だと思います。

前の車に車間距離を詰める

前の車に対して車間距離を異常に詰める場合には「車間距離不保持違反」だけでなく「あおり運転」で摘発される可能性があります。

追突防止のためにも3秒の車間時間をとるようにしましょう。

前の車が走った電柱や目印を自分が3秒後に走るようにしていると追突防止の他、あおり運転ととられることはまずありません。

ここまでが追記した内容でした。

あおり運転が免許取り消しになる?

あおり運転が免許取り消しになる?

2019年12月には、スマホのながら運転の罰則強化が実施されました。

反則金などの増額の他、違反点数などが免許停止に大きく直結しています。

一方の「あおり運転」に関しては、2019年には免許停止、免許取り消しなど、点数または免許に関わる事はありません

ニュースでも話題になったように、他人に怪我をさせる場合には「傷害」「危険運転」などの措置が取られます。

しかし、「交通違反」としての意味ではなく、「犯罪」としてとられる方が多いです。

では、もしも自分が運転している時に「あおり運転」をされた場合には、相手は違反にはならないのでしょうか?

残念ながら2019年現在では、道路交通法の「車間距離不保持」という違反にしかなりません。

後ろの車が車間距離を詰めすぎていると、時々白バイやパトカーが捕まえてくれます。

走行中や停車中に、前の車との車間距離が1メートル程度だと違反対象となります。

(はっきり言ってめっちゃ近いです)

高速道路では「普通車の場合は点数が2点加算、反則金が9000円」

一般道路では「普通車の場合は点数が1点加算、反則金が6000円」

しかし2019年11月に「あおり運転」自体を交通違反の対象にする会議が開かれ、国会に提出するようです。

この中に成立すると予測される、「悪質なあおり運転は免許取り消し」という案が含まれています。

【2019.12.07追記】

2019年12月7日の情報によると、あおり運転については検挙された場合に15点加算で「免許取り消し対象」

という法案が出されるようです。

さらに免許の欠格期間が1年という、もう2度と運転できないほどの厳罰が課されるようです。

「故意に前の車の前に出ていく」など、相手の車の進行を妨害する行為があおり運転に分類されるようです。

ただ中には故意ではなく、横の車に気づかずに車線変更する車もあります。

その場合は、あおり運転の交通違反には分類されないようです。

岡山県警においては、あおり運転などに遭遇した場合にドライブレコーダーなどの画像をネットで送付する事で捜査してくれます。

実際に11月21日にはドライブレコーダーの画像を基に検挙された人も発生しました。

新しい情報入り次第追加、修正していきます。

スマホながら運転罰則強化!

【最新】スマホの「ながら運転」罰則強化!免停も視野に入った!

2019年7月21日

どういう状況があおり運転になる?

あおり運転が免許取り消しになる?

あおり運転とはイメージとしては多くの人がわかると思います。

遅いから早く行け!

と後ろの車がパッシングや車間距離を詰めてくることです。

いくつかのパターンについて調べてみましょう。

ちなみに前の車にべったりと車間距離を保持しないままで、ついていくと「あおり運転」となります。

高速道路でのパターン➀

高速道路で右車線を80キロで走っていました。

すると後ろの車が追いついてきてパッシングされました。

後ろの車はあおり運転ですか?

「あおり運転ではありません」

どうしてかというと、高速道路の右車線は「追い越し車線」となっており、自分が80キロで走っている場合は、追い越す車のために左車線によける必要があります。

ご存知の通り、高速道路は100キロが最高速度となっています。

右側の車線は100キロで走る車が多いと予測できますので、80キロで走る人は左車線を走る方が安全です。

ただし、左車線でパッシング等されると後ろの車は「あおり運転」となります。

高速道路でのパターン➁

高速道路で右車線を100キロで走っていました。

すると後ろの車が追いついてきてパッシングされました。

あおり運転ですか?

「あおり運転となります。」

なぜなら、高速道路は100キロが最高速度で、100キロ以上を出している車は基本的に違反となります。

なので、100キロの車を「どけ!」とする事は、本来であれば違反対象ですので「あおり運転」となります。

多少の誤差はあるにしても、100キロで走る方が本当は正しいと思いますが・・・。

一般道路でのパターン➀

制限速度が決められていない国道を60キロで走っていました。

すると後ろの車が追いついてきてパッシングされました。

あおり運転ですか?

高速道路の場合と同様に、「あおり運転」となります。

国道は60キロが最高速度なので・・・。

一般道路でのパターン➀

制限速度が50キロの国道を40キロで走っていました。

すると後ろの車が追いついてきてパッシングされました。

あおり運転ですか?

この場合、1車線であれば「あおり運転」となります。

2車線で自分が左車線に移動できる場合は「あおり運転ではない」と考えられます。

確かに制限速度は50キロですが、40キロで走ってはいけないという法律はありませんよね?

あおり運転で免許取り消しになる背景には何がある?

あおり運転で免許取り消しになる背景には何がある?

有名な事件で高速道路であおり運転をして、前にいた車の運転手と同乗していた人を死なせてしまった事件がありました。

この時の犯人は逮捕されましたが、交通違反ではなく傷害の罪で起訴されています。

社会現象にまでなったあおり運転は、日々増え続けており、各地であおり運転が増えている事は間違いありません。

警察はヘリコプターを使うなどして、あおり運転の摘発に乗り出していますが、法の整備が追い付いていません。

このため、法律としてあおり運転撲滅の法律が作られるようになったとされています。

あおり運転になりやすい状態の時はどんな時?

車を運転する以上、誰でもあおり運転をする、あおり運転に遭遇する事がないとは言えません。

特に自分に時間的余裕がなくなった時にあおり運転をしやすいと言われています。

例えは良くないですが、自分が家にいる時に

「子供や家族が交通事故にあって病院に運ばれた」

と警察から家に電話があるとどうしますか?

時間的余裕がなくなって、一刻も早く病院に行きたいですよね?

おそらくいつもより車間距離を縮めて少しでも前に行こうとしていると思います。

そのような状態の時には仕方ないとしても、自分の都合で時間的余裕をなくしている運転手はたくさんいます。

「早くに行かないと先に席を取られる」や「目的地に早く着きたい」などです。

早く行きたいのはわかりますが、信号は赤では止まらなければいけないし、空を飛んでいくことはできませんよ?

あおり運転に遭遇した時は?

もしもあおり運転に遭遇した時は、きちんとした対処法を取るように心がけてください。

後ろの車にパッシング、車間距離を詰められた時は先に行かせる

➁もしも相手が車を降りてきた時は窓と鍵を閉める。

➂警察に電話する。

⓸何をされても警察を待つ(この時ナンバーを控える)

以上を守ると危害にあわずに済みます。

あおり運転で免許取り消しになる?【まとめ】

ここまであおり運転について説明してきました。

近い将来、悪質なあおり運転は免許取り消しになり関連する道路交通法が施行されるでしょう。

「無駄に車間距離を詰めてくる車」や「パッシングしてどけ!とアピールしてくる車」があおり運転と言えます。

逆に自分が車間距離を詰めすぎていた場合には「あおり運転」ととらえられるかも知れませんね。

あおり運転をしてきた車に対しては何よりも「先に道を譲る」事が重要といえます。

もしも相手が降りてきた時は警察が来るのを車内で待ちましょう。

日頃から安全運転をして「あおり運転をしない」「あおり運転をさせない」事が重要だといえますね。

以上があおり運転に関する罰則強化の記事でした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

【3.3更新】あおり運転罰則強化!2020年7月には施行予定?

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