冬に起こる火事の原因ベスト3!1位はストーブではない!

【12.6更新】冬場の火事の原因ベスト3とは?上位は意外にも・・・?

毎年どこかで発生している火事ですが、とても怖い災害の1つです。

自分ではどうする事もできない不可抗力の火事もありますが、大半は自分で注意しておけば起こることがありません。

泥棒と違って思い出の品や全てのものを持ち去ってしまう火事ですが、冬場に起こる火事の原因にはどんなものがあるのでしょうか?

空気が乾燥する冬の季節に起こる火事の原因として多いものを探してみました。

ストーブやこたつが上位にランクインしていると思っている方は大間違いです!

※インターネットの消防白書を基に自分なりに書いています。

是非今後の知恵として役立ててみてください。

「災害は突然やってくる」




原因の第3位は【石油ストーブ】

冬に起こる火事の原因の第3位「石油ストーブ」

冬にどうしても使う「石油ストーブ」ですが、使う機会が多い分火事の原因ランキングに入っています。

通常正しく使用する場合には全く問題ないのですが、間違った使い方をすると火事の原因となってしまう事があります。

石油ストーブほどではないですが、電気スト―ブに関しても同様に火事の原因となる恐れがあります。

間違った使い方その➀

間違った使い方とはどういったことを指すかというと、洗濯物をストーブで乾かすことです。

きちんと離れた場所で乾かす場合には問題ないのですが、ストーブはどうしても真上があったかい空気が来ます。

暖かい空気で早く乾かそうと、ストーブの上に近い場所で洗濯物を干すケースがあります。

結果として洗濯物が何かの拍子で落ちてしまうと、真上に落ちなくても火事の原因となってしまいます。

間違った使い方その➁

石油ストーブには灯油が不可欠ですよね?

灯油がないと動かない家電になるのですが、灯油とガソリンを入れ間違えるケースが多いです。

入れ間違えたことがある人はわかりますが、ガソリンと灯油は燃え方が極端に違います。

ガソリンを石油ストーブに入れると、ひどく燃えます。
結果的に引火して火事の原因となります。

ほとんどの家庭ではガソリンを家庭に保管する事はないので(特に2019年10月以降)それほど心配はないでしょう。

原因の第2位は【通電火災】

冬に起こる火事の原因第2位「通電火災」

通電火災という言葉を聞いたことがある人とない人がいると思います。

通電火災というのはいわゆる「タコ足コンセント」が原因で火事となることです。

春や夏は大丈夫なのにどうして?と思われる方もいると思いますが、空気の乾燥が手助けしています。

空気が乾燥すると、ちょっとした火元からでも火事の原因となることがあります。

タコ足配線のように、無理に1つの延長したコンセントにさしていると火花が散ったり火事の原因となります。

目安としてですが、延長コード付きのコンセントは最大で1500A程度が主流となっています。

もしも自分の家庭にそういったコンセントや配線がないか見直してみるのもいいでしょう。

どうしてもタコ足にする時は、定格消費電力の合計が既定のAを超えないように、タコ足をする事が重要です。

2015年頃からはヒューズ付きのコンセントが売ってあり、ヒューズ付きコンセントを使うのも火事対策として有効です。

更には、コンセントにたまったホコリも冬場は火事の原因となりますので、フタ付きコンセントも有効です。

原因の第1位は【?】

第1位が放火となります。

思いますよね?不可抗力、自分ではどうにもできない火事ですよね?

違います!

確かに放火というと誰にもどうにもできないと思われがちです。

しかし放火犯の習性としては、燃えやすいものに火をつける習性があります。

燃えるものを見る事によって愉快を覚える犯罪者として認識されているため、空気が乾燥した冬を狙います。

家の周りに段ボールや新聞紙などの燃えやすいものを置かない事や、防犯ライトを付けるなどすると防犯対策になります。

その他の冬に多い火事の原因とは?【随時更新】

その他の冬に多い火事の原因とは?【随時更新】

ここでは冬に火事の原因となる物について解説していきます。

どのようなものがあるか見ていきましょう。

こたつのつけっぱなし

こたつのつけっぱなしというのは、火事の原因になりがちです。

ただ、どんなに熱くしたとしても足が火傷するほど熱くはなりませんよね?

ここで注意したいのは、コンセントです。

こたつは多くの電気を消費するため、コンセントが出火原因となりがちです。

こたつは直接コンセントから電源をとり、延長コードなどはおすすめしません。

たばこの不始末

タバコの不始末は年中通して火事の原因となっています。

くれぐれも寝る前は火の始末をするようにしましょう。

追加:たき火などの後始末忘れ

消防署に確認したところ、冬に多い火事の原因として「野焼き」「たき火」などの後始末不足も原因とのこと。

最初は火が小さくても、空気が乾燥しているだけで燃え広がる可能性が高いとのことです。

どちらかというと住宅火災よりも森林火災などの原因となる場合があるようです。

冬に起こる火事の原因とは?【まとめ】

ここまで冬に起こる火事の原因についてランキング形式で紹介してきました。

前にも書いている通り、人にとって火事は起こってほしくない出来事の1つです。

意外な原因が1位にあるという事に驚かれた方もいるでしょう。

必ず1位にくると思った「ストーブ」が第3位で、不可抗力的な「放火」が1位という事はかなり意外でした。

外からの不可抗力だからこそ自分で何とかして守る必要があるのかも知れません。

冬はストーブなど暖房器具のシーズンとなりますが、石油ストーブが不安な方はファンヒーターに変えるのも1つの方法です。

これから空気が乾燥する季節ですので、是非この記事が1件でも火事が減ることに役に立てることを願っています。

「忘れてない?スマホ、財布、火の確認」

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