スポンサーリンク

【幅員】の読み方とは?はばいん?語源と意味について解説!

車を運転する人であれば、誰でも1度は見た事がある看板だと思います。

「幅員減少」と書いてある看板ですが、よく工事現場で見かける事が多いですよね?

通るたびに「なんと読むんだろう?」と思われた方も多くいらっしゃると思います。

意味としては「もうすぐ道路の幅が狭くなりますよ」という意味になるのですが、読み方は知っていますか?

今回は「幅員」という漢字の読み方と意味について紹介していきたいと思います。

幅員の読み方と意味とは?

幅員の読み方と意味とは?

幅員は「ふくいん」というのが正しい読み方です。

読み方として「はばいん」とも読むことができますが、間違った読み方の1つです。

ちなみに「きょういん」という読み方も間違っています(笑)

わざわざ「幅員減少」などと書かずに「車線減少」と書いてくれればわかりやすいのに・・・。

と思われた方も多いでしょう。

実は「車線減少」と「幅員減少」は全く違うもので、使う場面も違います。

「車線減少」は読んで字の如く「車線が減りますよ」という意味になります。

つまり「他の車線に移動してください」という警告になります。

一方の「幅員減少」は、車線ではなく「道路の幅が狭くなりますよ」という意味になります。

つまり「道路の幅が狭くなるので注意して走行してください」という警告になります。

「重複」の読み方はじゅうふく?意味と読み方について解説!

「重複」の読み方はじゅうふく?意味と読み方について解説!

2019年11月18日

どうして幅員減少という言葉がは工事現場に多く表示されている?

どうして幅員減少は工事現場に多く表示されているのか?

道路の工事というのは、路肩で工事が行われている場合が多いですよね。

車線自体は通ることができてもど、工事の関係で道路の幅が少なくなる場合に使われます。

警告しておかないと離合する際や事故の原因にもなりかねません。

単純にいうと「道路の幅が狭くなっているので注意して走行」という警告を出しているのです。

ただ、読み方や意味が分かっていないと、警告を出されても理解することができません。

そのために、わかりやすいように標識を使って警告される場合も多いです。

道路の幅が「幅員」(ふくいん)とされる語源は?

道路の幅が「幅員」(ふくいん)とされる語源は?

道路の幅が狭くなる、という意味で「幅員」という漢字が使われることは紹介しましたが、語源について説明していきます。

「幅」に関してはわかりますが、どうして「員」という漢字を使うのでしょう?

「員」という漢字ははるか昔は中国で「数字」「数」を表す漢字として使われていました。

現在の日本でも「員」を使う漢字として「全員」「隊員」「総員」「定員」など、よく考えると人の数を表す数字に関係する漢字ですよね?

さらには「員」を訓読みしたことがある人はいますか?

「員」は「かず」という訓読みがあります。

つまり「幅」の「数」を減らす、つまり道路の幅を減らすという意味で「幅員」という読み方をするのですね。

幅員減少の読み方と意味【まとめ】

ここまで「幅員減少」の読み方と意味について紹介してきました。

幅員減少は「ふくいんげんしょう」とこれからは読みましょう。

意味としては道路の幅が狭くなるという意味になります。

もし「はばいん」とか読んでいる人がいる時は、きちんと親切に教えてあげましょうね。

意外と「員」という漢字に「かず」という訓読みがある事を初めて知った人も多いかもしれません。

是非この記事を読んで、将来的にプチ自慢していただけると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA