スポンサーリンク

エアコンつけっぱなしと入り切りを比較!電気代はどっちが高い?

夏や冬など気温が上下する季節にはエアコンやファンヒーター、扇風機などが活躍しますよね。

夏になると扇風機やエアコン、冬になるとファンヒーターやエアコン。

やっぱりどちらの季節にも使える家電と言えば、初期費用はかかっても長く使えるエアコンですよね。

同時に電気代もたくさんかかるエアコンですが、エアコンの電源を入れたりする場合とエアコンをつけっぱなしにしている場合ではどちらが電気代は高くなるのでしょうか?

今回はエアコンをつけっぱなしにした時の電気代はいくらかかるのか?

エアコンをつけっぱなしにした場合の電気代と、時間をおいて電源を入れた場合にエアコンの電気代はどっちが安いのかについて紹介しています。

エアコンをつけっぱなしにした時の電気代はいくら?

エアコンをつけっぱなしにした時の電気代はいくら?

エアコンというとかなりの電気代を使う家電といいますが、つけっぱなしにしておくことでどの程度の電気代がかかるのでしょうか?

エアコンの電気代はエアコンの容量の大きさによって変わってきます。

※容量の大きさとは?

エアコンには何畳用というサイズがありますよね。

何畳用というのはエアコンのキロワットの大きさによって変わってきます。

一般家庭の場合には2.2キロワットが主流ですが、8畳用や12畳用になると2.8キロワットや4キロワットのエアコンを取り付ける場合があります。

4キロワットのエアコンになると工事代金や専用コンセントが必要となり高額となるケースが多いです。

容量が大きいエアコンになればなるほど電気代が大きくかかると思いますが、その通りです。

理由としては説明書には必ず記載されている「消費電力」が大きくなるからです。

電力会社のプランによって数字は変わるのですが、1kw/h という単価が決まっています。(キロワットアワー)

基本的に1kw/hの単価は18~27円程度となっており、電力料明細を見るとすぐにわかります。

多くの家庭では時間によって単価が変わる変動料金型プランを採用している家庭が多く、深夜時間帯が基本的に安くなっているプランが多いです。

そこで1kw/hの単価を23円と仮定してエアコンの電気代を計算してみましょう。

エアコンの電気代を単純に計算する方法

消費電力 × プランによる1時間当たりの設定料金 = 1時間にかかる電気代

エアコンの消費電力が1230wと表記されている場合には、1.23kwとなり

1時間にかかる電気代は 1.23(kw)×23(円)= 29(円)となります。

つまり8時間エアコンを付けていたとすると単純に計算すると電気代はエアコンだけで1日約240円となります。

30日にするとエアコンだけで電気代は7200円!

びっくりする数字になります。

では24時間つけっぱなしにした時の電気代は??

30円×24時間×30日で「約20000円・・・?」

エアコンをつけっぱなしにした時は電気代は単純計算ではない

エアコンをつけっぱなしにした時は電気代は単純計算ではない

2019年度版の東芝さんのルームエアコンのカタログの写真があるので見ていただきましょう。

2019円になると地球温暖化などの問題から省エネに特化した商品がたくさん販売されています。

もちろん電気を多く使わないよう設計されているため電気代も安くなります。

ここに消費電力が書いてあります。

左の赤丸が冷房、右の赤丸が暖房の場合の消費電力です。

下に赤線で引いている部分がありますよね。

その範囲はというと・・・部屋が設定温度とほぼ同じ場合には左の数字、つまり極端に低い消費電力が適用される場合があります。

逆にエアコンを付けた時にエアコンの設定温度と室温が極端に差がある時は右の数字、つまり極端に高い消費電力が適用される場合があります。

2019年度のエアコンになると消費電力も昔作られたエアコンは4ケタだったのが3ケタになっています。

24時間仮にエアコンをつけっぱなしにしていても、ずっと消費電力が同じ、つまりかかる電気代が同じというわけではありません。

エアコンをつけっぱなしにする場合と入り切りした場合の電気代を比べてみよう!

エアコンをつけっぱなしにする場合とエアコンを入り切りした場合の電気代を比べてみよう!

上記のカタログを基にエアコンを冷房に設定して「電気料金単価 23円」と仮定して計算してみました。

エアコンを3時間ずつ5回電源を入り切りした場合

3時間の間には室温の上昇もあるものとして計算してみます。

0.46kw × 23円 × 3時間 × 5回 = 158円 となります。

1日当たり158円というと1か月あたり電気代は5000円程度となりそうですね。

ただ毎日必ず同じ時間に付けているわけではないので、これよりも電気代が安くすむことが予想されます。

エアコンをつけっぱなしにしておいた場合

エアコンをつけっぱなしにしているので、室温はほとんど変動がないものとして計算してみます。

0.12kw × 23円 × 24時間 = 66.24円

1日あたり66円という事は、30日かけると2000円程度になりそうです。

1日あたりの電気代が安いので、一見するとつけっぱなしにした方が電気代が安くすむように思えますね。

ただ猛暑の季節には室温も上昇しやすいのでエアコンはフル稼働するのでもっと消費電力は上がると考えていいでしょう。

エアコンをつけっぱなしにしている方が電気代は安くすむ?【まとめ】

ここまでエアコンをつけっぱなしにした場合の電気代について比較してきました。

結論から言うと「つけっぱなしの方が安い」となりそうです・・・・が!

ライフスタイルや外の気温によって変動すると考えていいでしょう。

外の気温が1日中高い猛暑のような季節⇒エアコンつけっぱなしが電気代が安い。

猛暑ほどなくて1日中エアコンはいらない季節⇒入れたり切ったりする方が電気代は安く済む。

という結論だと私は考えました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA